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2026.02.16

心斎橋院

眉毛アートメイクで後悔することもある?失敗事例や事前に知っておきたい注意点をご紹介

眉毛アートメイクで後悔することもある?失敗事例や事前に知っておきたい注意点をご紹介

素顔でもメイクをしているように見えるアートメイクは、幅広い世代から支持されている美容医療施術です。

近年は、特に眉毛アートメイクの人気が高まっていますが、実際に施術を受けた方の中には「失敗した」という声も少なくありません。

今回は、安心して施術を受けるために知っておきたい、眉毛アートメイクの失敗事例と注意点をご紹介します。

万が一、失敗してしまった場合の対処方法もご紹介しますので、施術に興味があるという方はぜひ参考にしてください。

二宮レディースクリニックでは

アートメイク国際大会で受賞歴のあるアーティスト
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目次

眉毛アートメイクで多い失敗事例

眉毛アートメイクで多い失敗事例

実際に施術を受けて後悔している方は、どのような仕上がりを見て「失敗した」と感じているのでしょうか。

眉毛アートメイクで多い失敗事例と、考えられる原因をご紹介します。

事例①左右非対称になってしまった

眉毛アートメイクの失敗で多いのが、「左右非対称でバランスが悪くなってしまった」という事例です。

個人差はありますが、顔の骨格や筋肉、パーツの位置は、もともと左右対称ではありません。

そのため、アートメイクの施術では、左右差が生じないようにバランスを見ながら施術を行いますが、眉を動かす癖を持っている方は、施術後に左右差が生じやすいです。

また、眉を上げたり、目を見開いたりする癖がある方は、バランスが崩れやすいため注意が必要です。

基本的にアートメイクは、色素を安定させるために2~3回の施術が推奨されています。

施術を受けた後で左右差が気になった場合は、次の施術を受ける前に、施術者へ修正や調整ができないか相談しましょう。

事例②理想のデザインにならなかった

眉毛アートメイクは、「理想のデザインにならなかった」という失敗事例も少なくありません。

思い描いていたデザインとは異なる仕上がりになった場合は、施術者の技術力が不足していた、もしくは施術者とのコミュニケーションが十分でなかったことに原因があると考えられます。

施術者と患者様の間で仕上がりのイメージに差があると、施術後に「失敗した」と感じることが多いようです。

言葉では理想とするイメージを上手く伝えられない場合は、参考となる画像を持参すると良いでしょう。

事例③仕上がりの色が濃かった

「仕上がりの色が濃かった」というのも、眉毛アートメイクに多い失敗事例の一つです。

黒や茶色などの濃い色で眉をハッキリ描いてしまうと、メイクをしているときは自然に見えても、素顔に戻ったときに違和感を覚えることがあります。

施術者の技術不足が原因として考えられますが、施術直後であれば、まだ失敗だと決めつけることはできません。

施術直後は色素が定着しておらず、肌にも馴染んでいません。

時間の経過と共にちょうど良い濃さに落ち着く可能性があるので、施術後1~2週間は様子を見ましょう。

事例④仕上がりの色が薄かった

眉毛アートメイクの失敗には、「色が濃かった」という声とは反対に、「色が薄かった」という声もあります。

アートメイクで入れた色素は時間の経過と共に薄くなっていきますが、通常2~3年程度は持ちます。

施術後すぐに色が抜けてしまった、明らかに仕上がりの色が薄いという場合には、失敗だといえるでしょう。

施術者の技術不足も原因として考えられますが、もともと色素が抜けやすい体質であったり、施術後のアフターケアが不十分だったりすると、仕上がりの色が薄くなります。

色が薄い場合はリタッチ(色素や毛並みを足す施術)で修正できるので、施術を受けたクリニックへ相談してください。

事例⑤色が変色してしまった

色の濃淡だけでなく「変色」もまた、眉毛アートメイクで多い失敗事例の一つです。

アートメイクで使用する色素は、クリニックによって異なります。

そのため、色が抜けやすい安価で低品質な色素を使用して施術を行うと、赤やグレー、紫などに変色してしまうことがあるのです。

また、色素の性質によって、紫外線が原因で変色することもあれば、特定の色素だけ抜けて変色したように見えることもあります。

基本的にアートメイクで使用される色素は、複数の色を混ぜ合わせて作られているため、色の抜け方に差が出てしまうのです。

変色が起こった場合もリタッチで修正できるので、施術を受けたクリニックへご相談ください。

事例⑥施術後に痛みや腫れが続いた

アートメイクの施術を受けた直後は、施術部位に痛みや腫れなどの症状が現れる可能性があります。

適切なケアを行えば施術後2~3日程度で自然に治まりますが、人によっては、痛みや腫れがなかなか引かないこともあるでしょう。

数日経っても症状が改善されない場合は、感染症にかかっている可能性があります。

施術部位に触れたり、メイクをしたりと、施術後の過ごし方に問題があると感染症のリスクが高まるので、異変を感じたら早急にクリニックへご相談ください。

眉毛アートメイクで失敗しないために知っておきたい注意点

せっかく施術を受けるなら、安全に美しい仕上がりを目指したいものです。

失敗を防ぐには、どのようなポイントを押さえておけば良いのでしょうか。

眉毛アートメイクの施術を受ける前に知っておきたい注意点をいくつかご紹介します。

医療クリニックで施術を受ける

アートメイクは医療行為であり、医師免許を持たない者が業として行うことは医師法違反です。

また、医療施設ではないエステサロンや医師不在の施術は違法です。(2025年12月厚労省通知)

アートメイクの施術を希望する方は、必ず医療クリニックで施術を受けましょう。

医療クリニックでは医療資格を有する施術者が対応するため、万が一トラブルが起こったとしても、迅速に適切な処置を受けられます。

また、衛生管理が徹底されていることから、感染症のリスクを軽減できるという点もメリットの一つです。

施術後にはアフターケアの方法も教えてもらえるので、施術に際して不安を感じている、失敗したくないという方は、慎重に医療クリニックを選びましょう。

カウンセリングが丁寧なクリニックを選ぶ

眉毛アートメイクで失敗を防ぐためには、カウンセリングに時間をかける必要があります。

施術者と患者様の間で仕上がりのイメージに差があると理想通りのデザインにならないので、カウンセリングで丁寧に話を聞いてくれるクリニックを選びましょう。

イメージを共有することも大切ですが、不安を払拭するためにも、事前に「費用」や「リスク」、「アフターケアの方法」や「保証の有無」についても確認しておいてください。

実績が豊富なクリニックを選ぶ

眉毛アートメイクで失敗を防ぐには、技術力のある施術者を選ぶことも大切です。

施術を希望するクリニックを見つけたら、必ず実績や症例を確認しておきましょう。

アートメイクは、施術者によって仕上がりが大きく左右されます。

技術レベルが高く、経験が豊富なアーティストほど美しい仕上がりが期待できるので、公式サイトやSNSで実績や症例をチェックしてみると良いでしょう。

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必要な施術回数を守る

基本的にアートメイクは、色素を定着させるために2~3回の施術が必要です。

途中で通院をやめたり、通院期間を長く空けたりすると色が薄くなりやすいので、決められたスケジュールに合わせて最後まで通い切ることが大切です。

必要な施術回数は人によって異なるので、詳細を知りたいという方はクリニックへ確認してください。

アフターケアを怠らない

施術後は皮膚がデリケートな状態にあるので、アフターケアを怠らないようにしてください。

アフターケアを怠ると、色が抜けてしまったり、痛みや腫れが続いたりする可能性があります。

施術部位に炎症が起こっている場合は、保冷剤を使用して患部を冷やしましょう。

施術後1週間は眉のメイクやスキンケアは控え、クリニックから処方された薬(ワセリンやクリーム)があれば使用してください。

施術後の過ごし方についてはクリニックから説明があるはずですので、失敗を回避するためにも、アフターケアの方法をしっかりと守りましょう。

眉毛アートメイクは修正できる?

専用の針で皮膚に直接色素を注入するアートメイクは、簡単に修正ややり直しは行えません。

しかし、レーザーや除去剤を用いれば、デザインを変更したり、色素を除去したりすることも可能です。

眉毛アートメイクで「失敗した」と感じたら、まずは施術を受けたクリニックへ連絡しましょう。

施術後の保証制度や返金制度が用意されていれば、すぐに対応してもらえるはずですので、クリニックに確認してみてください。

施術を受けたクリニックに不信感を抱いた場合は、他院修正を受け付けているクリニックを探しましょう。

信頼できるクリニックを探して、修正や除去が可能か相談してみることをおすすめします。

眉毛アートメイクで失敗した場合の対処方法

眉毛アートメイクで失敗した場合の対処方法

事前に注意していても、実際に施術を受けてみなければ仕上がりはわかりません。

万が一失敗してしまった場合は、どのような方法で対処すれば良いのでしょうか。

最後に、失敗した眉毛アートメイクへの対処方法をご紹介します。

色素を足してデザインを変更する

  • アートメイクが薄いと感じる
  • デザインを一部追加したい

上記の場合は、色素を足すことでデザインを変更できる可能性があります。

眉尻を長くする、眉山を寄せるなど、色や形を追加したい場合に有効な方法で、軽微な左右差や色ムラであれば修正できるでしょう。

反対に、濃く太い眉を「薄くする」、「細くする」といった修正には向きません。

色が濃く残っている場合や大幅な修正が必要である場合は、他の方法を検討する必要があります。

色素を除去してデザインを修正する

  • 色を薄くしたい
  • デザインの一部だけ消したい

上記の場合に有効なのが、色素を除去してデザインを修正するという方法です。

レーザーや除去剤を用いて色素を除去し、改めて理想とするデザインに修正します。

眉毛全体の色素を完全に除去することは難しいものの、軽微な修正であれば可能です。

ただし、色素の除去には高額な費用と複数回の通院が必要であり、お肌にも負担がかかる可能性があるので、デメリットをよく理解した上で施術を検討しましょう。

眉毛アートメイクは二宮レディースクリニックにお任せください

眉毛アートメイクは二宮レディースクリニックにお任せください

美容医療の中でも特に人気が高いアートメイクですが、年々「失敗した」という声も増えています。

失敗を防ぎたいという方は、実績が豊富でアフターフォローの充実した、信頼できる医療クリニックを頼りましょう。

当院の医療アートメイク技術者が、0.1㎜単位までこだわった施術で、美しく自然な仕上がりを目指します。

「自分に似合うデザインが知りたい」、「眉だけでなくアイラインの施術も受けたい」など、まずはお気軽にご相談ください。

この記事の監修者
二宮 典子

医師。泌尿器科専門医・指導医、漢方専門医、性機能専門医。
2015年から女性医療に特化したクリニックの院長として泌尿器科・婦人科・性機能に関する専門的診療に従事。医療者向けの講演会や一般向けのYouTubeなど幅広い活動を行う。2021年にNINOMIYA LADIES CLINICを開院し、院長就任。自院では、医療者にしかできない誠実で安全な美容を提供するべく、アートメイク・女性器治療などにも注力する。

この記事の監修者
今井 千鶴

看護師。大手・個人クリニック・病院の手術・美容看護師歴任。
患者満足度の高い美容の必要性を実感し、知識と技術を磨く。その後、日本を代表するアートメイク指導者との出会いによって、アートメイク技術者として躍進。現役の技術者でありながら、若手へのアートメイク指導を行う。さらに、国内外のアートメイク大会へ精力的に参加し、自らの技術を高めるとともに、日本の正しいアートメイク技術普及に尽力している。