よくある質問

保険証（お持ちの方は医療券）をご持参ください。問診票は院内でご準備しております。 女性性機能の初診患者様は、一般問診票の他に性機能問診票もございます。診察予約10分前にはお越しくださいますようご協力をお願いいたします。

申し訳ありません。基本的に１日１診療科のご受診とさせていただいており、急を要する症状から診療開始となります。担当医が必要と判断した場合はその限りではありません。

はい、可能です。 付添いの方（家族等）も一緒にご来院いただいて問題ありません。患者様が希望された場合は、一緒に診察室にお入りいただけます。

はい、できます。 月経中の場合は、スタッフに一声おかけください。

はい、できます。 月経中でも必要時は内診検査を行います。 急を要さない定期検査は月経直後の検査が望ましいため、検査を延期していただくことも可能です。担当医とご相談ください。

内診は必須の検査ではありませんが、非常に重要な検査となります。そのため、性交渉の経験の有無だけでなく、お困りの症状に応じて担当医が必要性を判断させていただきます。

いいえ、場合によります。大阪市にお住まいで、子宮がん検診のクーポンをお持ちの場合、自己負担はございません。クーポンをお持ちでない場合にも２年間検査をされていない場合は４００円の自己負担で検査が可能です。（大阪市以外にお住まいの患者様はその限りではありません。ご了承ください） 自覚症状がなく、患者様のご希望で行う場合（健康診断）は自費となります。疾患との関連が疑われるような自覚症状がある場合は保険診療となります。

はい、妊娠の確認が可能です。 当院は産科クリニックではありませんので、継続した妊婦健診は行っておりません。妊娠確定を行わせていただき、ご希望の産院へ紹介状を作成させていただきます。 妊娠確定に必要な検査は、問診・内診検査・経腟超音波検査（・尿検査）です。妊娠は健康保険の適応ではありませんので、8,000～10,000円（自費）のご費用となります。

いいえ、違います。 女性でも泌尿器科の疾患はたくさんあります。頻尿・尿漏れ・おねしょ・膀胱炎・性行為感染症・性交時痛・血尿・外陰部のできものなど、様々です。何か気になることがあれば、きちんと受診しましょう。

必ずしも全員の方に行うわけではありませんが、症状によっては内診検査を行います。

はい、診察可能です。 性欲に関すること、性交時痛に関すること、オーガズムに関することなど、について診断・治療をさせていただきます。初診料11000円、再診療3300円の診察に加え、各種検査や治療費が加算されます。 性機能障害については、遠方からのお問合せも多いため、初診からオンラインでのご相談にも対応しております。詳しくはオンライン診療予約をご覧ください。

受診していただき、症状を確認の上、主治医が判断いたします。

はい。４価のガーダシル（１回22,000円）と９価のシルガード（１回33,000円）をご準備しております。 大阪市在住で接種該当年齢の女性は、公費によりガーダシルを無料で接種することも可能です。 接種についてはご予約制となっておりますので、ご希望の方はお電話またはWeb問診票でHPVワクチン希望の旨をお知らせください。

変化した体調がどのようなものか、お電話でお伝えください。 時間外などの理由で当院への連絡がつかない場合は、いったん薬を中止し、なるべく早くご連絡をください。予約日時を早めていただき、主治医に直接ご報告していただいても結構です。

お薬によっては、症状改善まで時間がかかることもあります。大きな体調の変化がない時は、次回のご予約まで決められた通りに内服の継続をお願いいたします。

塗り薬は、用途によって塗っていい場所と良くない場所があります。使用方法・塗布部位を忘れてしまった場合は、予約を早めるなどして必ず確認を行ってください。

薬によっては、症状がなくても内服を継続する必要のある薬があります。診察時に決められた通りに内服していなかったことを必ず主治医に報告してください。

女性性機能障害は、日本の保険診療で認められた治療がないためです。当院の性機能障害治療は、欧米を中心とした国際学会で認めている方法を基盤としております。他院で異常がないと診断された患者様であっても一度ご相談ください。

一度受診していただき、主治医が判断いたします。手術の内容によっては保険診療の適応にならないことがありますので、あらかじめご了承ください。

申し訳ありませんが、当院のトレーニングや処置はすべて、最初に医師の診察が必要となります。理由は、治療方針が正しいか、大きな病気が見逃されていないかを判断するためです。

手術（処置）は、医師の診断と適応の有無を判断することが不可欠です。 そのため原則として、初診日に手術（処置）を確約することはできません。 しかし、緊急性の高いものや予約状況によっては、当日に手術（処置）を行うことは可能です。 当院は遠方からのご受診も多いため、できるうる限りの対応に努めさせていただきます。

はい。 モナリザタッチとは、CO2（炭酸）フラクショナルレーザーを用いて外陰・腟を治療することを指します。 当院では国内でもトップレベルの症例数のモナリザタッチ治療を行なっておりますのでご安心ください。

はい。 インティマレーザー治療とは、エレビウムヤグレーザーを使用して、外陰部・尿道・腟・肛門などの治療を行うことです。 さまざまなレーザー・高周波・手術治療の中で、患者様のお悩みに最適な治療を経験豊富な専門医がご提案させていただきます。

手術（処置）をキャンセルする場合は、速やかにお電話によるご連絡をお願いいたします。（06−6251−7505） キャンセルポリシーに基づき、キャンセル料金が発生いたします。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーキャンセルポリシー：前日17時以降、または当日のキャンセル・ご変更　予定費用の100％ 　・前日17時までのキャンセル　11,000円 　・前日17時までのご変更　5,500円ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 注１：前日とは診察日における前日のことです。ご予約の１日前が休診日の場合はカレンダー２日前、連休明けの処置の場合は連休前の診察日が前日となります。ご不明な場合は当院スタッフまでご確認ください。 注２：お電話なく、アプリまたはウェブ上で患者様がキャンセル操作を行った際にもキャンセル料の対象となりますので、処置のキャンセルは必ずお電話によるご連絡をお願いいたします。 注３：無断キャンセルについて 無断キャンセルとは、ご連絡なく処置当日に受診されない状態のこととさせていただきます。この場合、次回受診時に当日処置料の100％を請求させていただきます。2回以上の無断キャンセルをされた患者様に関しては、今後の処置をお断りさせていただくことがあります。

ご予約はWebから患者様ご自身で取っていただく方法となります。24時間いつでもご自身でご予約が可能です。

はい、可能です。現在通院中で、症状が安定している患者様や、検査の結果をご説明する際には、オンラインでの診察・処方を行っております。 女性性機能外来は初診でもオンライン診察に対応しておりますので、是非ご利用ください。 オンライン予約や操作で不明な点がございましたら0120-13-1540までお問い合わせください。

当院との提携薬局でオンライン服薬指導を受ければ、およそ翌日には患者様の自宅（またはご指定いただいた場所）に薬が届きます。または、ご希望の薬局があればファックスを送付させていただき、患者様ご自身で該当の薬局で処方を受け取りっていただきます。ご希望の方は、診察時に主治医お知らせください。

はい。可能です。 Web予約が受診希望の1時間前まで取得できます。

一般診察の場合は、原則Ｗｅｂからのご予約とさせていただいております。処置予定の患者様は、お電話でのご予約をお願いいたします。

ご予約のない受診は、長時間お待たせすることがあります。 また、臨時休診などで診察が行えないこともあります。 できる限り事前のご連絡や、Web予約をお願いいたします。

申し訳ありません。受診前のお電話での症状確認は行っておりません。ご自身の症状が当院で診察可能かどうかは、ホームページにある症状説明の詳細をご覧ください。 特別なご事情などでご心配がある時は、お問合せページからご連絡をいただきますようお願いいたします。順番に返信させていただきますので、お待ちください。

はい可能です。

各種クレジットカードの使用が可能です。 VISA・Master・JCB・AMEX

ピル内服中でも、予定しない不正出血がでることがあります。出血する原因は様々です。出血以外に症状がない場合は、次回の診察で出血があったことを主治医に伝えてください。体調が問題なければ、現在飲んでいるピルを予定通り飲み続けて大丈夫です。

ピルの飲み忘れに気が付いた時、次のピルを飲む前なら、気が付いた時にすぐ内服しましょう。 翌日になって気が付いた時は、昨日飲み忘れた分とその日の分を2錠のみましょう。

ピルを開始して1シート以上きちんと内服している場合、休薬期間に性行為を行っても妊娠はしません。しかし、感染症予防のため、コンドームの着用は行うようにしましょう。

ピルを正しく飲んでいても、体質や体調、ピルとの相性によって、休薬期間（偽薬期間）に出血しないこともあります。特に問題はありませんので、予定通りピルの内服を再開してください。出血がなかったことは次の診察で主治医に伝えてください。

はい、問題ありません。

月経後にピルを開始し、定期的な内服がされていれば、通常妊娠はしません。

ピルには感染症を防いだり、感染症を治す効果はありません。コンドームなどの避妊具を併用することをお勧めします。

低用量ピルは副作用を軽減するために薬に含まれるホルモン量が少なくなっています。そのため、内服時間が大きくずれると不正出血を起こしたり、体調が悪化する原因となることがあります。できるだけ毎日同じ時間に内服することをお勧めします。

ピルを飲むと、ホルモンの影響でむくみやすくなる人がいます。安全に飲んでいただくために、塩分を控えて、適度な運動を行うようにしましょう。

お問合せは、artmake@ninomiya-lc.jpこちらのメールアドレスにご連絡下さいませ。

ご連絡のない直接のご訪問はお控えください。 お手数をお掛け致しますが、artmake@ninomiya-lc.jpこちらのメールアドレスにご連絡下さいませ。

全てお断りしております。 悪質なものについては、通報させていただきます。

オンライン資格確認を行う体制を有しています。 体制に関する事項及び質の高い診療を実施するための十分な情報を取得し、及び活用を行います。 （2023年7月1日より）