尿潜血(顕微鏡的血尿)

尿潜血(顕微鏡的血尿)とは

尿潜血(顕微鏡的血尿)とは、学校や会社などの健康診断・病院での尿検査で、尿検査を行った時に尿の中に出血成分が認められている状態を指します。目で見た時に自分で血液が混ざっているかどうかは判断できません。検査方法は一般的にはテストテープという検尿用のテープを用います。

原因

異常なし 腎炎 慢性膀胱炎 膀胱がん(尿路がん) 尿路結石症 GSM 不正性器出血

改善対応

目で確認できる血尿に比較して、緊急性が高くないことが特徴です。 検査で異常を指摘され受診される人がほとんどです。 検査で、感染症・悪性疾患・腎炎・排尿機能・粘膜状態などに異常がないかを確認します。検査で明らかな異常がなければ日常生活には特に制限はありません。引き続き、年1回程度の検査を継続しましょう。

よくある質問

  • Q.毎年、健診をすると尿潜血と言われるのですが、検査をしても異常はないと言われます。もう検査しなくても良いですよね?
    A.尿潜血のたびに、精密検査をするのは煩わしいかもしれませんが、新しく血尿の原因になる疾患が出てきている可能性もありますので、年1回程度は専門医に相談されるほうが良いでしょう。
  • Q.自分で尿潜血の判断はできますか?
    A.目で見える血尿は尿潜血ではなく、肉眼的血尿と言われ、尿潜血よりもさらにきちんとした検査が必要となります。自分でわからないから尿潜血と呼ばわれますので、自宅に検査用テープなどを購入する以外には自己判断はできません。

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