腹圧性尿失禁

腹圧性尿失禁とは

腹部に圧力をかけた時に尿が漏れてしまう状態です。 腹圧をかけている状態とは、・くしゃみ・咳・ジャンプ・大笑いするなど生活のさまざまなところで起きていますが、腹圧性尿失禁の患者さんはこの度に尿が漏れてしまいます。

原因

尿道を支えている組織が弱くなることで、圧力に耐えられなくなり、尿道の角度が緩むために尿失禁が生じる状態です。

治療方法

腹圧性尿失禁に対する主な治療は2つです。 ・骨盤底筋トレーニング ・手術 骨盤底筋トレーニングはどなたでも受けることができる治療です。腹圧性尿失禁以外にも骨盤臓器脱や頻尿の予防などにも効果があります。 手術治療は中部尿道スリングと呼ばれる手術を行います。当院は日帰りでの手術を行っております。

検査

尿検査、排尿日誌、24時間パッドテスト(1時間パッドテスト)、腹圧による失禁の有無(ストレステスト)、外陰部の診察、排尿後の残尿チェックなどを総合的に行います。

費用

腹圧性尿失禁の診療は保険診療です。初診は診察、尿検査、処方箋料(基本は院外処方箋)、(自己負担3割の方)は2,000〜4,000円程度です。土曜日午後の診療の場合は1割増となります。 以下のような場合は、金額が大きく変化することがありますのでご了承ください。 ・腹圧性尿失禁以外の病気が疑われ、検査が必要と主治医が判断を行なったとき ・日帰り手術を希望されるとき(自費で330,000円の手術費用となります)

ご予約
RESERVATION

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