多嚢胞性卵巣症候群・PCOS

多嚢胞性卵巣症候群・PCOSとは

ホルモン異常などが原因で、本来は排卵されるはずの卵胞が卵巣ないにとどまってしまうことで、卵巣内に認める卵胞の数が増加している状態のことです。

原因

排卵がスムースな卵巣は、卵巣にある卵の袋はひとつづつ成長し、排卵されます。そのため卵巣にたくさんの袋が溜まることはありません。PCOSの人は、色々な原因で、卵巣に準備されている卵が排卵されず、卵巣の中にいくつもの卵(嚢胞)が認められている状態です。原因として、ストレスや体質の影響で、排卵の際に必要なホルモンの変化が十分に起きないことが考えられています。

治療方法

月経に関するホルモンバランスを調整するために低容量ピルを飲みます。ピルが飲めないひとは、漢方や生活習慣で改善を試みます。

検査

外陰部の診察、経腟超音波検査、採血などを行います。

費用

多嚢胞性卵巣症候群・PCOSの診療は保険診療です。

【初診】診察、採血、内診検査、経腟超音波、子宮頸部細胞診、腟培養、全て含め自己負担額は8,000円程度(自己負担3割の方)です。

【再診】診察、処方箋料(基本は院外処方箋ですが、院内処方の場合もあります)を全て含め自己負担額は600〜3,000円程度(自己負担3割の方)です。

土曜日午後の診療の場合は1割増となります。 以下のような場合は、金額が大きく変化することがありますのでご了承ください。

・多嚢胞性卵巣症候群・PCOS以外の病気が疑われ、上記以外の検査が必要と主治医が判断を行なったとき

ご予約
RESERVATION

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