こんにちは、院長の宮崎です👩⚕️
「もしかして私の症状、GSMかも⁈😥」
と思ったら勇気を出して相談に行ってみましょう!


GSMを診てもらうなら、
婦人科医師、または泌尿器科医師であり、かつ
GSMに適応のあるエネルギーデバイスの施錠が可能なクリニックを、
お勧めします。
幅広く治療法を提供できる体制だからこそ、
ひとりひとりの患者さまの症状やご要望に合わせて治療法をご提案できるからです。

当院で採用しているエルビウムヤグレーザー(FOTONA 社 インティマレーザー)は
欧米諸国、カナダ、台湾では医療機器として国からの承認を取得しており、GSMや尿もれにも適応のあるレーザー。
私もこれまで数百人の施術を担当し
自身も施錠を受け、効果を実感しています。

日本ではまだまだ海外に比べてGSMの認知度も低く、
保険病名ではないため保険で治療できることにも限界があります。
実際、婦人科や泌尿器科を数件まわっても改善しないと、
当院にたどり着く方もたくさんいらっしゃいます。
気になるGSM症状があれば受診してみましょう!
そして、どこまでの治療が必要か
どこまでの治療を希望するかを
よく相談することが大切です。

GSMの症状から解放されて
更年期以降の人生を健やかに過ごせますように…
そう思いながら日々GSM診療にあたっています。

近畿大学医学部卒業。医療法人徳洲会 吹田徳洲会病院 産婦人科、医療法人涼葵会 W Clinic 婦人科医長を経て、2023年よりあやこローズクリニック院長に就任。