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スタッフブログ

2023.11.09

心斎橋院

【フルリップ】施術2年後 アートメイク

12月分 予約受付中!!

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ご予約はお電話にて受付しております
お早めにご連絡ください。


NINOMIYA LADIES CLINIC
二宮レディースクリニック
医療アートメイク アートメイク アートメイク大阪
06-6251-7505
10時~17時
休診 日・祝・他
技術者 今井は、当院 NINOMIYA LADIES CLINIC 二宮レディースクリニック(旧 女性医療クリニックLUNA心斎橋)に、医療アートメイク / アートメイクを導入して8年目を迎えます。
全国各地の患者さまや医療従事者からのアートメイクの施術依頼
また、海外にお住いの患者さまからも施術依頼を受ける
信頼される技術者と成長しました。
 
多くの既存患者さまはもちろん、新規患者さまからも
『 質の高い丁寧な技術を提供する施設 』
『 数々の症例実績のある施設 』とも評判いただき
スタッフ一同感謝しております。
これからも引き続きよろしくお願いいたします。

こんにちは。オオウエです。

いつもブログを読んでいただきありがとうございます。

本日は、医療アートメイク / アートメイク

フルリップ】施術2年後 タッチアップ前 アートメイクの紹介です。

【 フルリップ 】

今回の事例について


初回施術 2020年1月

約1〜1.5ヶ月毎に、計3回の施術を終わらせました。

今回は、2年ぶりのタッチアップでのご来院です。



アートメイクは、土台(ベース)作りが大切です!!

初回〜間隔を空けずに施術をすることで

最終施術から2年経っても、まだまだ色は残っています。


『 唇の色が物足りなくなってきたな〜 』と思った時が

貴方様のタッチアップの時期です!!

タッチアップの時期がわからないか方は

検診という名目で、私に会いに来てください🤣♡

当院 技術者 今井は、患者さまに ご満足!!後悔させない!! 丁寧な施術を行っています。

施術から2年が経過しても目だった色ムもなくキレイに残っています!!

 

施術前、くすみがあった唇も 当院 技術者 今井オリジナル技法

カモフラージュリップを施すことでくすみ知らず・血色の良い唇が持続されています✨✨

 

タッチアップ(手直し・修正)

当院では1年に1回を推奨しています。

タッチアップをすることで、綺麗な唇が維持できます。

※個人差あり

 

○○さん、写真掲載のご協力ありがとうございました。

 

【医療アートメイク技術者 今井】

フルリップ

唇全体に色が入ることで唇にボリューム感が出て美しい唇に仕上がります💋💋

カモフラージュリップ

  • 当院 医療アートメイク / アートメイク技術者  今井のオリジナル技法!!
  • 1回目の施術でくすみを補正しながら可能な限り希望色に近づける技法
  • 2回目の施術で更に!!希望色に近づけ定着期間を延長させます(※個人差あり)

【ご予約について】

 12月分 予約受付中!!

ご予約はお電話にて受付しております🙇‍♀️

お早めにご連絡ください。

NINOMIYA LADIES CLINIC  

医療アートメイク アートメイク  アートメイク大阪

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休診 日・祝・他

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NINOMIYA LADIES CLINIC

ブログ・症例写真随時更新中

下記ホームページに当院で行ったアートメイクの

ブログ掲載・最新の症例写真をInstagramに投稿しています!!

ホームページURL:https://ninomiya-lc.jp/artmake/

※医療アートメイクのご予約は、お電話にて受付しております☎☎

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当院 医療アートメイク技術者 今井は世界43か国以上あるBio Touch 社の JAPANインストラクター

を約7年勤め上げ多くの生徒を指導しました。

現在も患者さまへのアートメイク・パラメディカルピグメンテーションの施術を含め

質の高い技術者を育てるため、アートメイク講師としての技術指導も行っています。

また、技術者 今井は皆さまにより良い技術・最新の技術を提供する為に

世界中の技術者と情報交換をし技術習得をしています。


<アートメイク・パラメディカルピグメンテーションについてのご説明>

皮膚の白斑の肌の修正や部分脱毛気になる場所も上手にカモフラージュできる技術が、パラメディカルピグメンテーションです。

パラメディカルピグメンテーションとは?

予期せぬ事故や手術により健常な皮膚の状態ではなくなった場合や、元々ある傷に色素沈着を施術することにより、元の状態に近づけるための『医療補助』的な役割を持つ行為です。

(※医療補助行為をパラメディカルピグメンテーションと言います。)

パラメディカルピグメンテーションはアートメイクの技術の一つで、アメリカでは1970年から行われている技術で広く浸透しています。

アートメイクの目的が既存の眉や目、リップをより美しくさせることに視点を置いているのに対し、パラメディカルピグメンテーションは、無毛症などの先天的な皮膚疾患や後天的な外傷、火傷、手術の傷跡などを色によってその傷を目立たなくさせる医療補助的な視点から色素沈着の施術をすることを目的とします。

実際には人目につく部位の皮膚への専用の色素染料を用いて色の調整を行うことでカモフラージュを行います。


アートメイク・パラメディカルピグメンテーションの施術に

あたってのご注意

  1. 洗濯しているうちにお洋服の色が抜けていくのと同じようにアートメイク・パラメディカルピグメンテーションで入れた色は時間とともに抜けていきます。

紫外線によく当たる、海、山のアウトドア、サウナによく行く人、スキンケアでピーリングをよくする方など、代謝の良い若い人ほど退色しやすいです。

  1. アートメイク・パラメディカルピグメンテーションは、1回の施術ですべての工程を完了するわけではありません。

特にパラメディカルピグメンテーションの場合、白斑症や無毛症、スカルプスキンニードル(頭髪カモフラージュ)は、その範囲や大きさにより数回に分けて施術させていただきます。

何年かに1回はメンテナンスとして施術を行わなければなりません。

それは、施術した傷の周りの皮膚も成長や老化を繰り返し変化しているからです。

  1. パラメディカルピグメンテーションは、皮膚であればどこでも入れることが可能ですが、傷の種類によっては色を入れることで逆に目立ってしまうことがある場合があります。

その場合は施術をお断りすることもございます。

一例)白斑症の場合、施術を行える白斑は最低3年は成長していない状態のものが対象となりますので、拡大傾向のある白斑の場合は施術をいたしかねます。

アートメイク・パラメディカルピグメンテーションは医療行為です。

現在、アートメイクはクリニックにて必ず医療従事者によって施術することが義務付けられています。

そのため、エステ・サロン・アートメイク専門店での施術行為は法律で禁止されており、医師の管理の下、医療資格を持っている医師または看護師のみが施術を行うことができるのがアートメイク・パラメディカルピグメンテーションです。

 

この記事の監修者
二宮 典子

医師。泌尿器科専門医・指導医、漢方専門医、性機能専門医。
2015年から女性医療に特化したクリニックの院長として泌尿器科・婦人科・性機能に関する専門的診療に従事。医療者向けの講演会や一般向けのYouTubeなど幅広い活動を行う。2021年にNINOMIYA LADIES CLINICを開院し、院長就任。自院では、医療者にしかできない誠実で安全な美容を提供するべく、アートメイク・女性器治療などにも注力する。