モナリザタッチ
対応診療科:女性性機能
モナリザタッチとは
モナリザタッチは腟や外陰部の粘膜・皮膚に炭酸ガスレーザー(CO2レーザー)を照射して治療を行う技術のことです。レーザーはフラクショナルという方法で照射します。これは、レーザーを細かい点状に照射し、組織に穴開ける方法です。
皮膚科や美容外科では、以前からニキビなどで凹凸ができてしまった皮膚を再生・修復するために、フラクショナルレーザーの技術が使用されていました。これを腟の治療に応用したのが始まりとされています。
モナリザタッチでは、直接腟内に治療の機器を挿入し、腟の壁を360度ぐるっと1周治療できることが魅力です。本来レーザーは直進方向にしか進みませんが、機器の先端についている鏡のような反射板によってレーザーの進行方向が調整され、1度の照射で全周にレーザーが照射されることとなります。
このように、腟壁全体に細かく照射していきます。
他の病院などで対応してもらえなかった症状でも、モナリザッタッチが効果的な場合があります。
ぜひこちらをお読みになって、モナリザタッチについて詳しくなってくださいね。
モナリザタッチの公式ページはこちら↓
http://ja.monalisatouch.com/index.html
モナリザタッチを使用して効果が期待できる症状の例は
- 腟が乾燥している感じがある(腟乾燥感)
- 腟や外陰部のかゆみ(陰部掻痒)
- 腟や外陰部が痛い(陰部痛)
- セックスの時に痛む(性交痛)
- 治療を繰り返してもオリモノがにおう(帯下臭)
- おしっこをした後に陰部が痛む(排尿時痛、排尿後痛)
- 抗生剤を飲んでも治らない膀胱炎をくりかえす(再発性膀胱炎)
- ちょっとしたときに尿が漏れる(軽度の尿失禁)
などです。
これは、主にモナリザタッチによって腟や外陰の粘膜や皮膚が再生し、組織の状態が改善するために得られる反応と考えています。
一部のメディアなどで、モナリザタッチは腟の若返り治療と表現されることもありますが、細胞の新陳代謝が改善するという意味では確かに『若返る』と表現されるのかもしれません。しかしNINOMIYA LADIES CLINICで行っているモナリザタッチは、美容目的の治療が主たるものではなく、色々な症状に悩んでいる女性のためのきちんとした治療です。安心してご相談ください。
・美容目的ではなく、女性特有の陰部の症状に対して治療を行います
モナリザタッチ(腟レーザー)の治療の特徴
NINOMIYA LADIES CLINICで行っているモナリザタッチの特徴は以下の通りです。
日帰り治療
NINOMIYA LADIES CLINICのモナリザタッチは日帰りで処置を行うことができます。
予約制を基本としていますが、遠方から来られた方の中には、初診時にモナリザタッチの治療まで行われる方もいらっしゃいます。 希望される全ての方が施術の対象となるわけではありませんが、できる限り患者様の治療のご希望に沿った施術を心がけています。
施術は1か月に1回、全3回
モナリザタッチは月に1回の治療を基本としています。治療後、通院が可能な方は2週間後に受診いただくようにお願いしています。2週間程度の診察で、想定通りに治癒しているかを診察することは、前回の治療の出力設定や条件が適切であったかを判断するためにも非常に重要です。その際に、次回の治療が予定通りで問題ないかもアドバイスさせていただきます。
40代までの女性であれば治療が延期することはほとんどありませんが、50歳をこえたあたりから腟の回復力が低下してくるため、治療スケジュールを延期したほうが望ましい方もいます。それを踏まえて治療方針を決定していきますのでどうぞ安心して治療に臨んでください。
さらに、NINOMIYA LADIES CLINICではモナリザタッチは1クールで3回の治療を推奨しています。それは、レーザーの照射がフラクショナルという点々状に照射を行うこととも関係しています。フラクショナルでは一度にすべての細胞を処置することはないため、回復力は非常に早く、体への負担が最小限に抑えられます。そして、数回の治療を適切な時期に繰り返すことで、最大限の効果を得られることができるのです。モナリザタッチを3回程度まで連続で行った人が、もっとも治療効果を実感できたというデータに基づき、3回を推奨していますが、治療前の状態や回復力には個人差がありますので、3回未満の治療でも満足頂いた場合は、治療を途中で終了しても構いません。
当院が選ばれる理由
二宮レディースクリニックには、全国から多くの患者さんがモナリザタッチを希望され受診されます。では他のクリニックにはない魅力とはなんでしょうか。
1.専門性の高さ
二宮レディースクリニックの院長である二宮典子は、泌尿器科の専門医・指導医さらに性機能専門医を有する女性の陰部の治療のエキスパートです。
個々の患者さんのトラブルに応じた治療選択を行うことができます。
そのため、万が一モナリザタッチが適応ではなかった、という心配がなく、治療を勧められた人は安心して施術を受けていただくことができます。
2.豊富な実績
二宮レディースクリニックはモナリザタッチの経験が非常に多い施設です。
経験症例数は1000件を超えており、モナリザタッチの良いところも悪いところも知り尽くしています。患者さんに治療が合っているかということはもちろん、そのためモナリザタッチ後に陥りやすいトラブルへの対応もバッチリです。安心して治療を受けていただくことができます。
さらに、治療に対するこだわりも強く、最小限の治療回数で最大限の効果がでるよう、他の治療も組み合わせながら最短で患者さんを理想の状態へと導くことができます。
3.施術後も誠実に対応
レーザー治療は、医者なら機器さえあれば誰でも行うことのできる治療です。しかし、性器や尿路は機能を持った臓器です。治療を行えば期待した効果がなければ意味がありません。
モナリザタッチを行っても期待通りの効果がなかったらどうしたら良いのでしょうか。そのような時でも、知識と経験に裏付けられた理論と共に、きちんとした誠意あるアフターフォローを行うことができます。
モナリザタッチ 施術の流れと所要時間
NINOMIYA LADIES CLINICでモナリザタッチの施術を受けて帰宅されるまでの流れ(治療予約のある場合)と、その所要時間についてご説明します。
1.受付
来院指示させていただいたお時間までに受診をお願いします。
*15分以上の遅刻の場合は、施術時間が大幅にずれることがあります。また他の患者様の治療予定の関係上、せっかくご予約いただいた施術を受けることができないこともございます。
受付窓口で受付を行い、待合でお待ちください。
施術前にお手洗いもお済ませください。
2.内診室へ案内
スタッフが処置のための部屋(内診室)までご案内します。
スタッフから脱衣の指示があります。内診室にて靴・ズボン・下着などの着衣を御脱ぎになり、検査台に座ってお待ちください。
施術前の麻酔のために、麻酔クリームを看護師が塗布させていただきます。何か気になる症状があればその際に看護師にお伝えください(例 オリモノが気になる、出血がある、月経が突然始まった、体調が悪い、発熱がある など)。症状によって、施術を延期したほうがよいと判断することがございます。
また、施術前に看護師より注意事項の説明がございます。説明内容の主なものは『モナリザタッチ施術後の注意事項』の項目に詳しく記載しましたので注意を忘れてしまった方は参考にしてください。
3.施術
麻酔を塗布し、静置します(10-20分)。麻酔を塗った直後は、ピリピリした痛みや熱感を感じることがありますが、その感覚はすぐに消えていきますので安心してください。麻酔が充分に効いたころに施術を開始します。
施術は腟内の照射が2~3分、外陰部粘膜の照射が3~4分ほどです。
照射部位によって痛みの感じ方が違います。正常な部位は痛みが少なく、弱っている部位は痛みを強く感じます。
他のクリニックでモナリザタッチを受けたことがある方からは、NINOMIYA LADIES CLINICでの治療は痛い部位が多いといった感想をいただくことがあります。当院では、治療するべき病変の強いところにしっかり行っているので、そのように感じられるのだと思います。
施術後に治癒を促し、痛みをやわげるために数種類の薬剤を混合したクリーム塗布して治療を終了します。
4.着替え・会計・帰宅
処置後お着換えをしていただきます。万が一、施術後の痛みが強く、つらい場合はスタッフまでお声がけください。しばらく別室のベッドでお休みいただくことも可能です。
着替えを済ませ、待合でお待ちください。会計スタッフよりお声をかけさせていただきますので、お会計をしていただきご帰宅となります。
次回のご予約が診察のみの場合はご自身でWeb予約をお願いいたします。遠方の患者様や、メンテナンスのために次回の診察もモナリザタッチを施術を予定されるかたは、ご予約はスタッフで取得させていただきます。
これで終了です。全行程でおよそ20-40分となります。お疲れ様でした。
モナリザタッチ(腟レーザー)治療の効果
治療効果には個人差がありますが、以下を目標として治療を行っています。
腟症状に関すること
- 腟の潤いが改善
- 腟の弾力性が改善
- 腟の不快感が改善
- オリモノの匂いが改善
- 外陰のかゆみが改善
- 外陰の痛みが改善
- 腟ガスが改善
- 入浴後のお湯漏れが改善
セックスに関すること
- セックスのときの潤いが改善
- セックスのときの潤いが改善
- セックスのときの痛みが改善
- セックスのときの感度が改善
- セックスの後の出血が改善
- セックスの後の膀胱炎症状予防
- セックスのあとの腟炎を予防
排尿に関すること
- オシッコを出した後の残尿感が改善
- 頻尿が改善
- トイレにいった後にすぐにムズムズしなくなる
- 抗生剤で改善しない膀胱炎症状を改善
- 尿漏れ(軽症のもの)が改善
モナリザタッチによる治療を受けることができない方
モナリザタッチは、医療行為です。すべての方が希望通りに施術できるわけではありません。患者様の症状に対し、モナリザタッチが治療として適切であるかを担当医が判断させていただきます。
以下にモナリザタッチを受けることができない方を記載しますので、該当されるかたは必ずお申し出ください。
施術当日に照射部位に感染症を有する方
照射部位の感染とは、細菌による腟炎や外陰炎のことです。一般的には、普段と異なるオリモノがたくさんでる、いつもと違うにおいがする、かゆみがある、などが自覚症状となります。
しかし、モナリザタッチを受ける目的が、粘膜の弱さである場合、感染をゼロにすることはできません。医師が施術可能と判断した場合は、施術可能です。
照射部位に悪性疾患の疑いがある方
照射部位の悪性疾患には、皮膚がん・腟がん・外陰がん・子宮頸がんなどがあります。NINOMIYA LADIES CLINICに通院中でモナリザタッチを受けることになった患者様の場合は、担当医が該当する悪性疾患がないことを事前に判断していますので、ご安心ください。
また、照射部位以外の悪性疾患がある場合は、モナリザタッチを受けることが可能です。(詳細について個別に対応させていただきます)
その他
その他にも担当医が不適切と判断した際は、施術ができないことがございます。
モナリザタッチ施術後の注意事項
モナリザタッチ施術後にはいくつかの注意事項があります。治療を考えられている患者様は、以下の項目をご確認の上、治療スケジュールを検討してください。
モナリザタッチのあとの痛みについて
モナリザタッチ施術はおよそ数時間~1日程度痛みを感じる人が多いです。粘膜の状態が良い人は回復が早いため、痛みを感じない人もいます。回復が遅い人のほうが、痛みや熱感を長く感じます。
特に、一番最初のおしっこをした時に照射部位が沁みるような痛みがあるため、なるべくリラックスして脱力するように排尿するようにしてください。どうしても痛みが怖いときは、浴室で患部を弱い圧のシャワーで流しながらオシッコをすると痛みが和らぎます。
ほとんどの人は翌日には痛みは改善しています。
浸出液について
モナリザタッチ施術後は、粘膜や皮膚から浸出液がでます。そのため、オリモノが増加したように感じたり、陰部の皮膚がヌルヌルする感じになる方もいます。照射部位によっては軽く出血する人もいます。
浸出液が少なくなるまでは柔らかいナプキンなどを使用することをお勧めしています。
なお、施術当日のナプキンは院内からお渡しさせていただきます。
入浴について
モナリザタッチの当日は浴槽には入らないでください。シャワー浴は行っていただいて構いません。
施術後は陰部がはれぼったく感じたり、浸出液のために陰部がヌルヌル感じることもありますが、強いシャワーで洗浄せずに、優しく表面の汚れをさっと流す程度にしてください。
モナリザタッチの後のタンポン使用について
モナリザタッチの後にタンポンを使用する際は、施術後1週間以上の間隔をあけてください。
一般的に使用されているタンポンは滅菌処理されていません。栄養を豊富に含む血液は細菌の大好物です。傷ついた状態の腟にタンポンを挿入すると治癒が遅れる原因になったり、思うような治療効果がでないことがあります。
モナリザタッチ後、1週間は、タンポンの使用を控えるようにしましょう。
モナリザタッチ後のセックスについて
モナリザタッチを受けた後は1週間はセックスをしないでください。
クリニックによっては3日程度あければ問題ないと説明している施設もありますが、NINOMIYA LADIES CLINICでは最大の治療効果のために、患者様が許容できる最大の出力設定と照射範囲でモナリザタッチを行っています。施術後3日程度では、まだ組織のダメージが残っており、セックスによってそのダメージが悪化してしまうことが懸念され、モナリザタッチをによる十分な治療効果が期待できなくなってしまうことがあるからです。
モナリザタッチを製造しているメーカーからは、3日程度の間隔を開ければよいと説明がありますので、そのように説明している施設も間違っていないと思います。
モナリザタッチ後の温水洗浄便座の使用禁止
NINOMIYA LADIES CLINICでは、モナリザタッチを受ける人だけに限った説明ではありませんが、施術後の温水洗浄便座を禁止しています。
温水洗浄便座とはなんぞや、つまりウォ〇ュレットのことです。これはTOTOさんの商品名なので、一般名を温水洗浄便座というそうです。
温水洗浄便座からでてくる温水には見えない雑菌が存在しているといわれていますので、モナリザタッチなどで傷ついた粘膜・皮膚には絶対に使用しないでください。女性泌尿器科の疾患にはもともと温水洗浄便座はあまりよくないことも多いので、これを機会に、ぜひ使用をやめてみてはいかがでしょうか。
モナリザタッチのあと自宅で痛むときは
モナリザタッチ帰宅後に、どうしても痛みが継続するときは、自宅の冷凍庫にある保冷剤でなどで冷却することをお勧めします。
冷却するときは、必ず薄いガーゼなどを巻いて、直接保冷剤が陰部に当たらないように注意してくださいね。長時間当てすぎると凍傷になることもありますので、長時間の使用も気を付けてください。
その他、モナリザタッチ施術後に気になることがある場合
施術後に気になることがある場合は、2週間後の再診時に主治医に必ずお伝えください。症状が緊急の場合は、予約を早めていただいても構いません。
また、モナリザタッチ施術後の症状で受診したいのに、ご予約が取れないといった場合は、まずお電話でお問い合わせください。症状を確認し、必要あれば受診予約させていただきます。一人で悩まずにまずはご連絡ください。
モナリザタッチ 料金のご案内
NINOMIYA LADIES CLINICのモナリザタッチのご料金は以下の通りです。
腟・外陰部の治療
1回 55,000円(税込)
外陰部のみの治療
1回 33,000円(税込)
モナリザタッチの体験談(院長二宮の自験例)
二宮は院内の全ての治療機器を体験しています。
ここでは、モナリザタッチをうけてどうだったかということについてやったときの体感や感想を記録したいと思います。興味がある方は読んでみてください。
私が初めてモナリザタッチを受けたのは38歳のころでした。
その頃は、出産して10年くらいたっていていたころです。
普段の生活で尿漏れはありませんでしたが、セックスの時に密着感が少なくなってきている感じは自覚していました。(いわゆる緩みなのかもしれません)
ちょうどモナリザタッチをクリニックに導入することが決まり、体験してみることにしました。
麻酔しなくてもすることはできる、ということだったので、麻酔はせずに行いました。
(麻酔がないとき、どのように患者さんが痛く感じるかを体験するためです)
〜施術〜
腟内にモナリザタッチのアプリケーターを挿入されるときは、子宮が押されるような独特の圧迫感がありました。痛みというほどではないですが、便秘のときだと痛く感じるかもしれないと思いました。
出力は標準で、照射を始めてもらいましたが、腟の中から『パスッ、パスッ』とガスで短く押されている感覚がありました。痛みはありませんでした。
奥のほうから徐々に手前に引いてきて、レーザーが腟の浅い部分に当たると、すこし痛みと熱感を感じました。
やはり腟は奥よりも、手前が痛いのだと改めて実感しました。
その後、アプリケーターを外陰用に交換して、腟口まわりなどに照射してもらいました。
麻酔なしだと、1回1回の照射が、軽く針で刺されたような独特の痛みがありました。我慢できないくらいではないですが、ずっと続くとなると辛いので、やはり麻酔は必要だと思いました。
その後出力をすこし下げて、外陰皮膚や小陰唇に照射してもらいました。照射は弱くなっているのに、腟周り、尿道周辺の痛みよりも、外陰部の皮膚や小陰唇の痛みのほうが強く感じました。
モナリザタッチは腟・外陰あわせておよそ10分くらいで終了しました。
途中、休憩は必要ありませんでしたが、外側になるほうが痛みが強かったので、患者さんによっては休憩しないといけないな、と思いました。
施術後は少し冷やして、終了しました。
〜施術当日〜
施術直後はジンジンしていました。ナプキンで出血がないかをみていましたが、大量の出血はありませんでしたが、オリモノがふえた感じがありました。
最初のおしっこは恐々だしました。意外とすんなり排尿はできましたが、トイレットペーパーで陰部を拭くのが、思ったよりもやりにくかったです。陰部がレーザーの熱で腫れているのと、レーザーの穴からでてきた滲出液のためにペーパーが陰部にぺったりと張り付く感じがするからです。
おしっこがレーザーの傷に触った部分はすこしジンジンした感じが続きました。
(しばらくすると改善しました)
排尿の前にワセリンなどをしっかり塗っておくと、予防できると思いました。
当日の入浴は、シャワーだけにしました、
シャワーで、陰部にあるヌルヌルした滲出液をすこしだけ洗い流しましたが、あまりゴシゴシしないように過ごしました。
入浴するころには、ほぼレーザーを当てたことは忘れていましたが、シャワーが傷にあたるとすこし刺激を感じました。
〜施術翌日以降〜
翌日にはすっかりモナリザタッチを受けたことを忘れるくらいになっていました。
トイレもいたくないし、生活でもあまり気になりませんでした。
しばらくして施術後3〜4日目くらいから皮膚のざらっとしたカサブタが剥がれてきて、ふんわりした陰部のさわりごごちになりました。
〜モナリザタッチを受けた感想〜
モナリザタッチは、腟の中の痛みはほとんどないので大丈夫でしたが、施術中と術後の外陰の痛みがツラい人がいると思いました。
でも、カサブタがとれてからは皮膚も粘膜もとてもふっくら変化をして、気分もよいです。
セックスの密着度も良くなりました。
オリモノの匂いも改善したような感じがします。
個人的には半年ごとのメンテナンスがちょうどよいかな、と思いました。
モナリザタッチについてよくある質問
施術前の質問
施術前に腟内の洗浄とふき取りを行っていますので、月経の1日目であれば問題なく施術することができます。
患者様が心理的に不快感が強い場合は、延期させていただきますので予定を変更してください。
当院でおこなっているモナリザタッチは幅広い年齢層の方に受けていただいております。
最年少で10歳、最高齢では87歳の方に施術させていただきました。
もっとも多い年齢は50代の女性です。
年齢にかかわらず、女性特有の不快な症状がある場合は、モナリザタッチで改善することもあります。その他の治療が適応となることもあります。ぜひ一度ご相談ください。
私はモナリザタッチを受けても効果がないのでしょうか?
モナリザタッチは、施術者の技術や経験が非常に影響する治療です。症状に関係のない場所にレーザーを照射しても効果はありません。
困っている疾患を見極めて治療を行うことで最大限の効果がでます。
他院で治療効果がなかった方でもNINOMIYA LADIES CLINICで治療をされ、満足のいく結果となったかたも多数いらっしゃいます。
モナリザタッチ以外の治療方法もあります。
ぜひ一度ご相談ください。
施術中についての質問
当院では施術前に経皮的な麻酔を行います。
それでも状態が悪い粘膜にはあまり麻酔効果が得られないこともあり、治療部位によっては無痛ではありません。
しかし処置は数分で完了することと、痛みの程度によって主治医が出力を調整しますので、ご安心ください
施術後についての質問
施術後のご説明でもあるように、入浴は当日は控えてください。また公衆の施設の使用は1週間程度は見合わせたほうが賢明です。
プールや公衆浴場などは1週間程度は控えていただいたほうがよいでしょう。治癒が早い人は問題ないこともありますので、詳しくは主治医とご相談ください。
モナリザタッチ以外の治療方法について
二宮レディースクリニックでは、モナリザタッチ以外にも外陰・腟症状に対し治療機器を選択することができます。あなたの症状に最も最適な治療を専門医が判断させていただきます。
インティマレーザー
二宮レディースクリニックではインティマレーザーによる治療も可能です。
インティマレーザーはモナリザタッチに比較して、粘膜の損傷が少なくより引き締めの効果が強い治療となります。
状態の悪い方はお勧めできません。
ウルトラフェミー360
ウルトラフェミー360は、高周波治療機器です。
モナリザタッチに比較して、表面への損傷がすくないため粘膜状態が悪くても施術が可能です。
施術の痛みもないため、痛みに弱い方にもお勧めです。ダウンタイムもありません。
治療機器による違いはある?
二宮レディースクリニックで使用しているモナリザタッチの機器はDKSH社のスマートサイドスクエアというものです。腟用の機器はサイトがありませんでしたが、同じシステムを使用した機器にスマートサイドタッチという美容用のCO2レーザーがあり、国内承認を受けています。
スマートサイドタッチの公式HP↓
https://www.dksh.com/jp-jp/products/ins/smartxidetouch
(スマートサイドスクエアはもともとイタリアのDEKA社が製造販売していましたが、現在はDKSH社となっています。)
同じシステムの機器が日本国内の認可を受けているというのは、非常に安全性が高いと言えます。
一方、その他の機械メーカーが同じようなCO2レーザーを比較的低価格で販売していますが、単にレーザーがでるから効果がある、ということではないと思っています。
レーザーの出力・穴の深さ・大きさ・密度などまでがきちんと効果的で安全であることが最も重要です。