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スタッフブログ

2020.12.04

心斎橋院

仕事のまとめ⑤ 看護師さんのこと

みなさん、こんにちは。

女性医療クリニックLUNA心斎橋院長の二宮典子です。

少しブログの更新に時間がかかってしまいましたが、今回も仕事のまとめ的なブログを継続していこうと思います。

さてさて、開院すぐから キーパーソンの看護師が欠員! というアンラッキー😑な事故に見舞われたLUNA心斎橋ですが、その後の看護婦さん2人の就職で今はとっても落ち着いております。

LUNA心斎橋は、実は女性泌尿器科・婦人科とともにアートメイクを中心とした美容医療についてもみなさまにご提供しておりますが、そのアートメイクの要である技術看護師Iちゃんとどのように出会ったかということを今回お話しさせていただきます!!

前回までのあらすじ

医師免許取得後10年で開業するという野望を果たすべく、2015年11月に無事、心斎橋にクリニックを開業した医師 二宮であった。しかし、世の中そんなに甘くない。早々に、看護師が開院1か月あまりで突然の退職という看護師不在の暗黒期を乗り越え、開院半年後、ようやく2人の優秀な看護師とともに働くことになった。さてこれでしばらくは安泰となるとよいが…

アートメイクとLUNA心斎橋

A先生との出会い

さて。突然ですが。A先生の話をさせていただきます。A先生は、アートメイク界隈ではとっても大御所です。医療免許の類はもっていらっしゃらないのですが、日本にアートメイクという概念をもってきた師がA先生なのです。

そんなA先生と当法人の関口理事長とが出会い横浜のLUNAですでにアートメイクという部門が立ち上がっておりました。

横浜だけではなく、心斎橋にもアートメイク部門を!

ということで、2016年夏。LUNA心斎橋にもいよいよ新しい風が吹くことになります。

アートメイクとは

このブログを見てくださっている方はすでにご存じだと思いますが、アートメイクというのは簡単にいうと『皮膚に色素を掘り入れる技術』です。いわゆる入れ墨とは異なり、もともとのカラダの外見に逸脱する色素はいれません。

一般的に美容・整容的観点で行われることが多いので、例えば眉毛やアイラインなどをアートメイクで施すことで、日々のメイクの時間が短縮されたり、スポーツで汗をかく人の眉毛の喪失がなくなるなどのメリットがあります。

今では比較的一般的に知られるようになったアートメイクですが、5年前はまだまだ行う医療施設も少なく、技術者・指導者も少ない状態でした。そんな中、アートメイクの技術看護師としてIちゃんがA先生の紹介で、LUNA心斎橋に来てくれることになりました。ひゅーーーひゅーーー!

技術看護師Iちゃん

始めまして、Iちゃん

2016年7月。LUNA心斎橋にニューウェーーーブ 看護師Iちゃん。今はLUNA心斎橋メインでがっつり勤務してもらっていますが、当時は毎週金曜日だけの勤務でした。

初めてIちゃんを見た時の印象は

『白!』

『くのいち!』

、というのは、Iちゃんの透き通るような肌の白さです。年齢不詳ともいうべき、シミ&しわのない、まさに『陶器の肌』なんです。

それから、くのいち、というのは、アートメイクの技術看護師さんの制服が黒く、Iちゃんがほっそりしているので、その見た目の印象と、うちに秘めた熱意をビンビン感じる眼光のするどさに、まるで女忍者『くのいち』のような印象を受けたわけであります。

ここだけの話、Iちゃんの白さは努力の賜物だそうです。学生の頃、水泳でバリバリ活躍していたIちゃんは真っ黒のごぼうのように日焼けをしていたそうです。美容の仕事をするようになって、自分の仕事に対する責任から、しっかり肌のケアに取り組むようになり、現在の人並外れた美肌を手に入れているとのこと!ストイックすぎる~!!😆

芸能人が、『美しさの秘訣は?』『何もしてませんよ~』は、あれ完全に嘘っぱちですね。美しさ、特に年齢を重ねた外見の美しさは努力なしにはあり得ません。

美容番長Iちゃん

というわけで、週1回勤務ではありますが、さすがのIちゃんはスタッフみんなと打ち解けるのも上手で、LUNA心斎橋に『美容』という新しい風を拭き入れてくれました。

アートメイク以外にも、IPL光治療、脱毛、ピーリング、ヒアルロン酸・ボトックスなどの美容治療を積極的にするようになったのもこの頃からです。

Iちゃんのアドバイスは的確すぎて、ときどき私のガラスの♡にグッサリグサグサ、刺さりまくります。

私がちょっと油断して日焼けすると

『誰も言わないから言いますけど、先生日焼けしすぎですからね!』

『先生、日焼けしているからシミとか目立たないだけですからね。』

『患者さんとかは気を遣って、言わないだけですからね。』

『私はちゃんとしてますよ。でも先生もちゃんとしていないと、施術や商品の信頼がなくなりますから、気をつけてくださいね』

 はい、本当。ごもっとも。

  …言い返す言葉もございません。

   ……ほんま、すんません🥶

でも、そんなIちゃんの愛の言葉のお蔭で、私も以前よりも断然、肌がきれいになりました。最先端の美容の知識も学ぶことができ、患者さんたちに還元することもできています。自分一人ですべての分野の最新情報を手にするのは難しいですからね。Iちゃんのようなプロフェッショナルは本当に助かります。

ということで、私はIちゃんをひそかに『美容番長I』と呼んでいます(笑)

アートメイクへのひたむきな姿勢

そんなIちゃん。仕事への真摯な姿勢は人一倍です。

LUNA心斎橋の勤務が休みの日も、Iちゃんは休みではありません。

何してた?と聞くと

ほかのクリニックで指導・講習会・国内出張・国際大会の参加・審査などなど

たまに休みがあると、海外のアートメイクアーティストの技術を勉強、その後は時間を忘れ自宅でひたすら掘る練習

……ス‥ス…ストイックすぎる!!!🤣

ええ、プロのスポーツ選手みたいです。

そんなIちゃんなので、アートメイク技術も申し分なしです。私は本気でIちゃんのアートメイク技術は日本一だと思っています。

泌尿器科・婦人科クリニックでアートメイクや美容医療をする理由

泌尿器科・婦人科のクリニックで自費の美容医療も?と、疑問に思う方もいるかもしれませんが、私は個人的に美容部門をすることができて、本当に良かったと思っています。

もちろん値段は通常の一般診療(保険診療)よりも高額になってしまいます。その通り。でもクリニックで行う美容医療というのは決してお金儲けだけのためではありません。それは断言できます。

私が、泌尿器科で診療をしていて日々感じていたのは、『オシモの悩み』で困っている女性って、自分の美しさを気にしているココロの余裕がなくなっている、ということ。

逆に、日々、つらかった症状が改善されていることを実感できると、どんどん外にお出かけしたくなるんです

その時に、ふと改めて鏡に映った自分の顔を見ると…。

長い闘病生活のために、過去の自分の記憶とはまったくかけ離れた、老け込んだ自分の暗い表情…。

何かしたいとは思うけれど。いくら敷居が下がったとはいえ、普通の女性は突然美容クリニックを受診するなんて、なかなかできないもの。かかる値段にも不安いっぱいですよね。そんな時に、通いなれたクリニックで、知っている医者・スタッフなら安心して相談することができます。

病気を治すこともクリニックの務めですが、それ以上の人生の豊かさをサポートできることもまた大切な役割です。みなさんがキレイになり、自分に自信をもって生活を過ごすお手伝いができれば。そんな気持ちで美容医療を行っています。

あ!もちろんこれは手に負えないと思うような難しいご要望のときは、信頼する美容の先生にご紹介させていただきますのでご安心くださいね。それは、他の病気と一緒です。

まとめ

ということで、美容番長Iちゃんの登場とともにLUNA心斎橋はますますの発展をしていくのでした。ちゃんちゃん。

LUNA心斎橋では、みなさんに自信をもっておすすめできるアートメイクの技術を日々ご提供していますので、ご興味のある方はぜひご連絡くださいね。

最後までお読みいただきありがとうございました。

この記事の監修者
二宮 典子

医師。泌尿器科専門医・指導医、漢方専門医、性機能専門医。
2015年から女性医療に特化したクリニックの院長として泌尿器科・婦人科・性機能に関する専門的診療に従事。医療者向けの講演会や一般向けのYouTubeなど幅広い活動を行う。2021年にNINOMIYA LADIES CLINICを開院し、院長就任。自院では、医療者にしかできない誠実で安全な美容を提供するべく、アートメイク・女性器治療などにも注力する。