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スタッフブログ

2026.08.31

心斎橋院

アートメイク「3D眉」と「2D眉」の違い

こんにちは。オオウエです。

いつもブログを読んでいただきありがとうございます。

 

アートメイクを導入して、おかげ様で11年目を迎えることができました。

これまで多くの患者さまとのご縁に恵まれ、心より感謝しております。

これからも皆さまに喜んでいける施術を大切に丁寧に努めてまいります。

 

本日は、患者さまからのご質問に多い「眉のデザイン・技法の違い」について紹介します。

当院では眉のデザインを豊富に用意しておりますが、今回はその中でも違いがわかりやすい

【3D】毛並み眉と【2D】グラデーション眉の違いについて説明していきます。

 

【3D】毛並み眉とは?

眉毛を1本ずつ手彫りで毛並みを描いていく技法です。

特徴:まるで本物の自眉が生えているかのような、立体感のある自然な仕上がりになります。

  • 自眉毛を活かしながら毛並みを描き表現しているため、すっぴん顔でもアートメイク感がなくとてもナチュラルです。
  • パウダー眉のようなメイク感が欲しい方は、自身のメイクでパウダーを乗せることができます。
  • 自眉毛が薄い方や眉頭や眉尻と部分的に生えていないなど、毛並みが欲しい方におすすめです。

【2D】グラデーション眉とは?

マシン(器機)または手彫りで微細なドットを重ね、メイク後のようなグラデーションを作る技法です。
※3D眉のように毛並みを描く技術ではありません。

特徴: 眉頭は薄く、眉尻に向かって濃くなるようにグラデーションに仕上げることでパウダーをふんわり乗せたような仕上がりになります。

  • 眉のベースができることで 毎日の眉メイクも時短になり、メイク崩れの心配がありません。
  • すっぴん顔でもメイク感が残りますが違和感がなく馴染みます。
  • 毛並みは不要だけどメイク感が欲しい、少し明るい色をご希望の方におススメです。

 

【症例ブログ 眉3D 毛並み 編】

https://ninomiya-lc.jp/blog/blog_cat/art-make/%e7%9c%89%ef%bc%883d-4d%ef%bc%89/

【症例ブログ 眉2D 編】

https://ninomiya-lc.jp/blog/blog_cat/art-make/%e7%9c%89%ef%bc%882d%ef%bc%89/

 

【ダウンタイムとアフターケア】
 
施術後1週間、乾燥予防や色素をしっかり定着させるため、当院処方の軟膏を塗っていただきます。
 
こまめに塗ることで定着も良く色持ちも良くなります。
 
※個人差があります

【注意点】

  • 施術当日から洗顔できます。(※擦り過ぎ注意)
  •  眉メイクは1週間控えてください。強く擦ったりすると色が抜けたり、定着が不十分になることがあります。
  • 【3D眉】【2D眉】どちらも施術直後のような濃く発色が良い状態が続くことはありません。
  • 【3D眉】施術後7〜14日程で、すっぴん顔に馴染み60〜70%程度が残存します。
  • 【2D眉】施術後1週間程で約50%の色が残りすっぴん顔に馴染みます。
  • 定着には個人差があります
 

【技術者紹介】

医療アートメイク アートメイク アートメイク大阪

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<アートメイク・パラメディカルピグメンテーションについてのご説明>

皮膚の白斑の肌の修正や部分脱毛気になる場所も上手にカモフラージュできる技術が、パラメディカルピグメンテーションです。

パラメディカルピグメンテーションとは?

予期せぬ事故や手術により健常な皮膚の状態ではなくなった場合や、元々ある傷に色素沈着を施術することにより、元の状態に近づけるための『医療補助』的な役割を持つ行為です。

(※医療補助行為をパラメディカルピグメンテーションと言います。)

パラメディカルピグメンテーションはアートメイクの技術の一つで、アメリカでは1970年から行われている技術で広く浸透しています。

アートメイクの目的が既存の眉や目、リップをより美しくさせることに視点を置いているのに対し、パラメディカルピグメンテーションは、無毛症などの先天的な皮膚疾患や後天的な外傷、火傷、手術の傷跡などを色によってその傷を目立たなくさせる医療補助的な視点から色素沈着の施術をすることを目的とします。

実際には人目につく部位の皮膚への専用の色素染料を用いて色の調整を行うことでカモフラージュを行います。


医療アートメイク・パラメディカルピグメンテーションの施術にあたってのご注意

  1. 洗濯しているうちにお洋服の色が抜けていくのと同じようにアートメイク・パラメディカルピグメンテーションで入れた色は時間とともに抜けていきます。

紫外線によく当たる、海、山のアウトドア、サウナによく行く人、スキンケアでピーリングをよくする方など、代謝の良い若い人ほど退色しやすいです。

  1. アートメイク・パラメディカルピグメンテーションは、1回の施術ですべての工程を完了するわけではありません。

特にパラメディカルピグメンテーションの場合、白斑症や無毛症、スカルプスキンニードル(頭髪カモフラージュ)は、その範囲や大きさにより数回に分けて施術させていただきます。

何年かに1回はメンテナンスとして施術を行わなければなりません。

それは、施術した傷の周りの皮膚も成長や老化を繰り返し変化しているからです。

  1. パラメディカルピグメンテーションは、皮膚であればどこでも入れることが可能ですが、傷の種類によっては色を入れることで逆に目立ってしまうことがある場合があります。

その場合は施術をお断りすることもございます。

一例)白斑症の場合、施術を行える白斑は最低3年は成長していない状態のものが対象となりますので、拡大傾向のある白斑の場合は施術をいたしかねます。

アートメイク・パラメディカルピグメンテーションは医療行為です。

現在、アートメイクはクリニックにて必ず医療従事者によって施術することが義務付けられています。

そのため、エステ・サロン・アートメイク専門店での施術行為は法律で禁止されており、医師の管理の下、医療資格を持っている医師または看護師のみが施術を行うことができるのがアートメイク・パラメディカルピグメンテーションです。

 

この記事の監修者
二宮 典子

医師。泌尿器科専門医・指導医、漢方専門医、性機能専門医。
2015年から女性医療に特化したクリニックの院長として泌尿器科・婦人科・性機能に関する専門的診療に従事。医療者向けの講演会や一般向けのYouTubeなど幅広い活動を行う。2021年にNINOMIYA LADIES CLINICを開院し、院長就任。自院では、医療者にしかできない誠実で安全な美容を提供するべく、アートメイク・女性器治療などにも注力する。