こんにちは。オオウエです。
いつもブログを読んでいただきありがとうございます。
本日は、医療アートメイク 白斑アートメイク
【白斑】顎下~頸部 2回目 施術1ヶ月後の定着(経過)
アートメイク パラメディカルピグメンテーションの紹介です。
白斑部分に肌色を定着させ、周囲の肌との境界を自然になじませるカモフラージュアートメイク
白斑は完全に消える施術ではありませんが、色のコントラストを和らげることで自然な印象へ導くことができ
一人ひとりの白斑の状態や肌色に合わせて色を調整し、時間をかけて丁寧に仕上げていきます。
白斑アートメイクを行うための条件
1. 長期間治療を続けていること
☑︎ 保険診療による治療を数年以上継続している
☑︎ 白斑の状態が安定している
2. 白斑が進行していないこと
☑︎ 白斑の範囲が広がっていない
☑︎ 新しい白斑が増えていない
3. 他の治療で十分な効果が得られなかったこと
☑︎ ステロイド治療や光治療などを行ったが改善が難しかった
☑︎ アートメイクを最終的な選択肢として検討する
これらの条件を満たしている場合、白斑アートメイクの適応となる可能性があります。
皮膚や色の質感などでお悩みを抱えていらっしゃる方は、一人で悩まずにぜひ一度当院までご相談ください。

白斑アートメイクとは
アートメイクの技法を応用し、白く色抜けした部分に色を入れ目立たなくさせる技術です。
専門的な技術で【パラメディカルピグメンテーション】のと呼ばれています。
※施術回数3~5回 個人差あり
確認事項
✔ 施術回数3〜4回(個人差あり)
✔ 持続期間は、年齢・肌質・新陳代謝などの違いにより1〜2年程度
✔ 定着した色素は、褪色(薄れ変色)するたメンテナンスが必要となります。
✔ 一度入れた色素は、簡単に消すことはできません。
✔ お子様への施術は、本人の意思主張が出るまでお待ちください。
✔ 白斑と診断、保険診療(複数年)治療を経験された方に限ります。
✔ 医療アートメイクは最終手段としてお考えください。
2回目 施術から1ヶ月が経過、顎下から頸部(首)の白斑部はきれいに定着しています。
白斑の範囲は大小に関わらず1回の施術では完成しません。
定着の状態や色の調整を確認しながら繰り返し(複数回)色を入れていき完成させていきます。
※施術回数3~5回 個人差あり
○○さん、写真掲載のご協力ありがとうございました。
【注意点】
施術後は当院処方の軟膏と定着をよくするためと摩擦防止のため防水テープを5日間貼っていただきます。
ご予定のある方は、避けていいただく頂くことをお勧めします。
【他ブログ パラメディカルピグメンテーション編(白斑含む)】
https://ninomiya-lc.jp/blog/blog_cat/art-make/%e3%83%91%e3%83%a9%e3%83%a1%e3%83%87%e
【医療アートメイク技術者 今井】
写真小、1回目 施術前
動画、2回目 施術1ヶ月後
施術料
1回(5cm×5cm) 55,000円(税込)~
#診察代・外用薬別途
#施術範囲は当院にて計測します
【技術者紹介】






【施術料】

【予約】

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<アートメイク・パラメディカルピグメンテーションについてのご説明>
皮膚の白斑の肌の修正や部分脱毛気になる場所も上手にカモフラージュできる技術が、パラメディカルピグメンテーションです。
パラメディカルピグメンテーションとは?
予期せぬ事故や手術により健常な皮膚の状態ではなくなった場合や、元々ある傷に色素沈着を施術することにより、元の状態に近づけるための『医療補助』的な役割を持つ行為です。
(※医療補助行為をパラメディカルピグメンテーションと言います。)
パラメディカルピグメンテーションはアートメイクの技術の一つで、アメリカでは1970年から行われている技術で広く浸透しています。
アートメイクの目的が既存の眉や目、リップをより美しくさせることに視点を置いているのに対し、パラメディカルピグメンテーションは、無毛症などの先天的な皮膚疾患や後天的な外傷、火傷、手術の傷跡などを色によってその傷を目立たなくさせる医療補助的な視点から色素沈着の施術をすることを目的とします。
実際には人目につく部位の皮膚への専用の色素染料を用いて色の調整を行うことでカモフラージュを行います。
アートメイク・パラメディカルピグメンテーションの施術に
あたってのご注意
- 洗濯しているうちにお洋服の色が抜けていくのと同じようにアートメイク・パラメディカルピグメンテーションで入れた色は時間とともに抜けていきます。
紫外線によく当たる、海、山のアウトドア、サウナによく行く人、スキンケアでピーリングをよくする方など、代謝の良い若い人ほど退色しやすいです。
- アートメイク・パラメディカルピグメンテーションは、1回の施術ですべての工程を完了するわけではありません。
特にパラメディカルピグメンテーションの場合、白斑症や無毛症、スカルプスキンニードル(頭髪カモフラージュ)は、その範囲や大きさにより数回に分けて施術させていただきます。
何年かに1回はメンテナンスとして施術を行わなければなりません。
それは、施術した傷の周りの皮膚も成長や老化を繰り返し変化しているからです。
- パラメディカルピグメンテーションは、皮膚であればどこでも入れることが可能ですが、傷の種類によっては色を入れることで逆に目立ってしまうことがある場合があります。
その場合は施術をお断りすることもございます。
一例)白斑症の場合、施術を行える白斑は最低3年は成長していない状態のものが対象となりますので、拡大傾向のある白斑の場合は施術をいたしかねます。
アートメイク・パラメディカルピグメンテーションは医療行為です。
現在、アートメイクはクリニックにて必ず医療従事者によって施術することが義務付けられています。
そのため、エステ・サロン・アートメイク専門店での施術行為は法律で禁止されており、医師の管理の下、医療資格を持っている医師または看護師のみが施術を行うことができるのがアートメイク・パラメディカルピグメンテーションです。

医師。泌尿器科専門医・指導医、漢方専門医、性機能専門医。
2015年から女性医療に特化したクリニックの院長として泌尿器科・婦人科・性機能に関する専門的診療に従事。医療者向けの講演会や一般向けのYouTubeなど幅広い活動を行う。2021年にNINOMIYA LADIES CLINICを開院し、院長就任。自院では、医療者にしかできない誠実で安全な美容を提供するべく、アートメイク・女性器治療などにも注力する。

