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NINOMIYA LADIES CLINIC
二宮レディースクリニック
医療アートメイク アートメイク アートメイク大阪
06-6251-7505
10時~17時
休診 日・祝・他
全国各地の患者さまや医療従事者からのアートメイクの施術依頼
また、海外にお住いの患者さまからも施術依頼を受ける
信頼される技術者と成長しました。
多くの既存患者さまはもちろん、新規患者さまからも
『 質の高い丁寧な技術を提供する施設 』
『 数々の症例実績のある施設 』とも評判いただき
スタッフ一同感謝しております。
これからも引き続きよろしくお願いいたします。
こんにちは。オオウエです。
いつもブログを読んでいただきありがとうございます。
本日は、当院スタッフが体験した 医療アートメイク / アートメイク
【眉4D】1回目 施術1ヶ月後の アートメイクの紹介です。
施術前 / 施術直後 / 施術1ヶ月後 の写真です。
どのくらい薄くなるのか!?
スタッフの経過を追ってみました ♪
当院のブログ愛読者さまならお分かりの通り
施術直後の仕上がりが永遠に続くことはなく、必ず薄くなります。
1ヶ月後でも滲みのない “ 毛並み ” が残っていることが正解です。
滲みなく掠れた毛並みの部分は、2回目の施術で描き完成させます。
施術回数 2回(稀に3回)
施術間隔 1回目から1〜1.5ヶ月後
4D眉
自眉毛のような毛並みとふんわりとしたお化粧感があるのが特徴
1本1本 手彫りで “ 毛並み ” を表現する3D眉 +ふんわりお化粧感のある2Dパウダー眉組み合わせた技術
3D眉よりもより立体感のある眉に魅せることができる
アートメイクの技法で適切な部分に毛並みを描き足しました。
施術直後、定着した1ヶ月後でも左右のバランスは整えられています。
理想的な柔らかなアーチ眉に仕上がりました👏
スタッフの○○さん、写真掲載のご協力ありがとうございました。
【医療アートメイク技術者 今井】
施術直後のストローク(毛並み)は濃くはっきりしていますが、7〜14日程ですっぴん顔に馴染み
60〜70%程度の色が残ります。(※ 個人差あり)
【ご予約について】
8月分 予約受付中!!
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ブログ・症例写真随時更新中
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当院 医療アートメイク技術者 今井は世界43カ国以上にあるBioTouch社の Japan 元インストラクターです。
BioTouch USA 本社(カルフォルニア)ホームページ 日本人初!!
BioTouch Japan4D BROW ELITE MASTER Chizuru Imai として掲載
BioTouch IRAN 公認技術者
BioTouch USA 本社(カリフォルニア)インスタグラム 日本人初の症例写真掲載✨💛
BioTouch IRAN(イラン)インスタグラム 日本人初の症例写真紹介✨💛
当院 医療アートメイク技術者 今井は、BioTouch USAマイクロブレーディングマスターの称号を取得しています。
当院 医療アートメイク技術者 今井は最新の技術を習得するために
世界中の技術者と情報交換をしています。
今井が所属していたBioTouchグループは、
世界43か国のネットワークを持っています。
厳選された世界14か国の
<アートメイク・パラメディカルピグメンテーションについてのご説明>
皮膚の白斑の肌の修正や部分脱毛気になる場所も上手にカモフラージュできる技術が、パラメディカルピグメンテーションです。
パラメディカルピグメンテーションとは?
予期せぬ事故や手術により健常な
皮膚の状態ではなくなった場合や、元々ある傷に色素沈着を施術することにより、元の状態に近づけるための『医療補助』的な役割を持つ行為です。
(※医療補助行為をパラメディカルピグメンテーションと言います。)
パラメディカルピグメンテーションはアートメイクの技術の一つで、アメリカでは1970年から行われている技術で広く浸透しています。
アートメイクの目的が既存の眉や目、リップをより美しくさせることに視点を置いているのに対し、パラメディカルピグメンテーションは、無毛症などの先天的な皮膚疾患や後天的な外傷、火傷、手術の傷跡などを色によってその傷を目立たなくさせる医療補助的な視点から色素沈着の施術をすることを目的とします。
実際には人目につく部位の皮膚への専用の色素染料を用いて色の調整を行うことでカモフラージュを行います。
アートメイク・パラメディカルピグメンテーションの施術に
あたってのご注意
- 洗濯しているうちにお洋服の色が抜けていくのと同じようにアートメイク・パラメディカルピグメンテーションで入れた色は時間とともに抜けていきます。
紫外線によく当たる、海、山のアウトドア、サウナによく行く人、スキンケアでピーリングをよくする方など、代謝の良い若い人ほど退色しやすいです。
- アートメイク・パラメディカルピグメンテーションは、1回の施術ですべての工程を完了するわけではありません。
特にパラメディカルピグメンテーションの場合、白斑症や無毛症、スカルプスキンニードル(頭髪カモフラージュ)は、その範囲や大きさにより数回に分けて施術させていただきます。
何年かに1回はメンテナンスとして施術を行わなければなりません。
それは、施術した傷の周りの皮膚も成長や老化を繰り返し変化しているからです。
- パラメディカルピグメンテーションは、皮膚であればどこでも入れることが可能ですが、傷の種類によっては色を入れることで逆に目立ってしまうことがある場合があります。
その場合は施術をお断りすることもございます。
一例)白斑症の場合、施術を行える白斑は最低3年は成長していない状態のものが対象となりますので、拡大傾向のある白斑の場合は施術をいたしかねます。
アートメイク・パラメディカルピグメンテーションは医療行為です。
現在、アートメイクはクリニックにて必ず医療従事者によって施術することが義務付けられています。
そのため、エステ・サロン・アートメイク専門店での施術行為は法律で禁止されており、医師の管理の下、医療資格を持っている医師または看護師のみが施術を行うことができるのがアートメイク・パラメディカルピグメンテーションです。
医師。泌尿器科専門医・指導医、漢方専門医、性機能専門医。
2015年から女性医療に特化したクリニックの院長として泌尿器科・婦人科・性機能に関する専門的診療に従事。医療者向けの講演会や一般向けのYouTubeなど幅広い活動を行う。2021年にNINOMIYA LADIES CLINICを開院し、院長就任。自院では、医療者にしかできない誠実で安全な美容を提供するべく、アートメイク・女性器治療などにも注力する。