【４Ⅾ眉 マスター講習】講師としての活動報告

みなさんこんにちは☀アカツキです。

いつもブログをお読みいただきありがとうございます。

先日 ７月２５ ２６日  大阪　７月２８日 東京で開催された

Biotouch USA🇺🇸（本社）公認

医師・看護師限定「第４回 4D BROW MASTER 講習」講師としての活動報告です。

全国の医師・看護師　総勢２０名が参加

今井、講習前後のPCR検査（陰性）済み

※ 第１回目（２０２１年〜）の開催からアメリカ🇺🇸公認で当院 二宮レディースクリニック / 医療アートメイク技術者 今井が担当しています。

話せば長くなりますので簡単に😅

 

 

実は・・・２０２０年６月頃 JAPAN🇯🇵事務所から当院 二宮レディースクリニック / 医療アートメイク技術者 今井に4D BROW MASTER 講習の講師依頼が届きました。

4D BROW MASTER 講習の講師は、今井即答でお断り🤣

理由のひとつに、当日自己技術を確立していない難しい毛並み（ストローク）を正確に教えてあげられないからと言っていました。

USA🇺🇸本社の条件として、講師が今井でなければ講習開催はできないこと、USAのルールに従うことだったので JAPAN事務所側は今井の説得に必死でした。

約６ヶ月も🙏断り続けていた当院 二宮レディースクリニック / 医療アートメイク技術者 今井は、その間に技術と知識を寝る間を惜しんで磨きあげていました。

今井は、USAとJAPANの情報交換をする事を条件に講師依頼を承諾し現在に至る

 

 

大阪の開催施設は、もちろん当院 二宮レディースクリニックです。

待合室の椅子を全て取り除き、ベッド・ライトを設置してモニター講習の会場へと変身させました。

午前・午後の２部体制です。

講師となる今井はアートメイク 4D眉に必要な正確な知識と技術を受講された医師・看護師たちに〝愛のある・笑いのある講習〟で分け隔てなくたくさんの事を伝えていました。

毛並み（ストローク）って、簡単そうに見えてるかもしれませんが

かなり難しいんです！

紙にペンで書く程度の毛並み（ストローク）を皮膚上に描いても全く残りません。

針の角度が数ミリ違うだけで、毛並み（ストローク）は滲みます。

練習用のシートで何千個も何万個も毛並み（ストローク）を描き続け

日々の鍛錬を続けなければ、一流の技術者にはなれないそうです。

もちろんデザインも重要です！

 

 

ブログを読んでくださっている方はご存知と思いますが

当院 二宮レディースクリニック 医療アートメイク/ アートメイク技術者 今井は

日本最大大手 医療アートメイク / アーメイクスクールBiotouch Japan🇯🇵の初代インストラクターです。

２０１６年 Biotouch Japan🇯🇵 初代インストラクターに就任

２０２１年 Biotouch USA 🇺🇸（本社）より「４D EYEBROW MASTER 講習」を一任

日本唯一の「４D BROW ELITE MASTER（４D アイブロウ エリートマスター）」です。

現役の技術者でありながら、指導者としても活躍しています。

スタッフ紹介

なぜ？今井が技術者に拘っているのかをお話ししたいと思います。

１、患者さんが好きだから・・・🤣技術中ずーーっと話しています（笑）

２、技術への責任・・・タッチアップ（修正・手直し）で自分の技術を振り返りながら、更に質の高い技術を提供するため

３、アートメイク技術は日進月歩・・・医療的（パラメディカルピグメンテーション）美容的な（医療アートメイク）技術をいち早く身につけるため

４、指導者は・・・現場を知らなければ意味がない

 ・・・他

 

 

テキストに書いていることは誰でも教えれます。

単に誰かに教えてもらっただけ、誰かの症例写真を見ただけではアートメイクは教えれません。

自分が経験した実績で裏ずけされた技術・知識を伝えることのできる指導者になりたいと！

拘りが強すぎる、当院 二宮レディースクリニック 医療アートメイク/ アートメイク技術者 今井です。

現在、 医療アートメイク/ アートメイク 技術者 奥田は、今井の厳しい指導を受け成長し続けています。

 

 

4D眉とは

１本１本毛並みを手で描き、そこにマシーンを使ってグラデーション（濃淡・色の変化）を加えます。立体的な眉毛に仕上がります。

https://wiki.biotouch.com/

 

• BioTouch USA🇺🇸 IRAN🇮🇷の公認された技術者でもあります。
• BioTouch USA本社のインスタグラムでも、日本人代表として症例写真が掲載され続けています。
• BioTouch IRANのインスタグラムにも、日本人初の症例写真が紹介されました。

これは技術者にとって素晴らしい栄光です✨

（現在も継続的に掲載されています。）