オーガズム後症候群(POID)

オーガズム後症候群(POID)とは

オーガズムのあとの脳内ホルモンの大きな変化によって、性交後すぐから数日後までに、身体症状が出現してしまう状態です。症状は、腹痛や頭痛、陰部痛、動悸、皮膚の変化など様々です。症状は直後から1週間程度継続することもあります。あまりよく知られていない病気のため、原因や解決方法などに決まったものがありません。

原因

オーガズムで放出されるオキシトシンの分泌によって、全身さまざまな部位に反応が起きていると考えられています。しかし、オキシトシン以外の原因も考えられており、はっきりしたことがわかっていない症状です。

治療方法

認知行動療法、予防的な内服、症状発症後の対症療法を行いますが、決まった治療はありません。強いオーガズムにならないようにするなども有効とされています。

検査

腹部・外陰部の診察、経腟超音波検査、採血などを行います。

費用

オーガズム後症候群の診療は自由診療です。診察料11,000円、検査費用11,000〜22,000円、投薬5,500円〜33,000円程度です。(初診および再診ですべての費用が必要なわけではありません。治療方針などの説明後、患者様が治療同意をされた場合の例です。) 以下のような場合は、金額が大きく変化することがありますが、のでご了承ください。 オーガズム後症候群以外の病気が疑われ、予想された検査以外の検査が必要と主治医が判断を行なったとき

ご予約
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