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COLUMN
コラム

2023.02.15

心斎橋院

眉毛アートとは?入れ墨とは違う?料金から失敗例まですべて公開

眉毛アートの料金相場や失敗例、メリットやデメリットなど知っておきたい基礎知識

「メイクをしても眉毛が垢抜けない」、「眉毛の生え方がまばらでかっこ悪い」など、眉毛に関する悩みを抱いている方は少なくないでしょう。

眉毛の悩みを解消する方法として注目されているのが、「眉毛アートメイク」です。

アートメイクを施すことで、自分に合った理想の眉毛が手に入ります。

今回は、眉毛アートとは何なのか、そして入れ墨(刺青)との違いや相場料金についてお話していきます。

施術を検討しているのならば、眉毛アートの失敗例や失敗を防ぐ方法も把握しておきましょう。

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眉毛アートメイクはどのようなもの?

眉毛アートメイクの基礎知識と入れ墨との違い

アートメイクは、水に濡れたり擦ったりしても消えないということを理解している方も多いはずです。

眉毛アートには、他にどのような特徴があるのでしょうか。

入れ墨(刺青)との違いや効果の持続期間について、詳しくお話していきます。

眉毛アートとは

アートメイクとは、肌の浅い部分(具体的には0.04~0.2mm程度の深さ)に、専用のマシンや針を使って特殊な色素を入れていく施術です。

眉毛アートは、その名の通り、眉毛に対してアートメイクを施すことを指します。

アートメイクに対応しているパーツとしては、眉毛の他にもアイラインリップなどが挙げられます。


アートメイクは色素を肌に直接入れるため、クレンジングをしても落ちることはありません。


スポーツで汗をかいたり眉毛を擦ったりしても消えることがなく、毎日のメイクの時短にもなる
ことから、施術を受ける方が増えています。


プロの施術スタッフが個人に合ったデザインを提案してくれるため、見た目が垢抜けたと感じる方もいるようです。

眉毛アートと入れ墨の違い

眉毛アートでは、針を用いて肌に直接色素を注入します。

その方法を想像してみると、入れ墨(刺青・タトゥー)と同じだと思われるかもしれません。しかし、アートメイクと入れ墨は別物です。

大きな違いとしては、アートメイクと入れ墨では、皮膚組織の中でも色素を入れる位置が異なります

アートメイクは、表皮に色素を注入するため、皮膚の新陳代謝によって少しずつ色が薄くなっていくでしょう。

一方、入れ墨は、真皮と呼ばれる肌のより深い部分に色素を注入します。


真皮は皮膚の新陳代謝の影響を受けないため、色素がいつまでも薄まらず、永久的に絵柄が残るでしょう。


アートメイクと比べると、入れ墨は消すことが非常に難しいです。施術を受ける際には、より慎重になる必要があります。


アートメイクは、眉毛やアイラインといった体の一部の色を補い、美しく見せることが目的で行われる「美容」施術です。


一方、入れ墨は、美容ではなく「装飾」が目的で行われる施術です。


このように、両者には施術を行う目的にも大きな違いがあります。

効果はどれくらいの持続するのか

眉毛アートは、肌の新陳代謝が起こることで少しずつ薄くなっていきます

色素を注入した部分の肌が表皮に近くなっていくほどに、色が薄くなっていくでしょう。

アートメイクの効果持続期間は、個人の代謝や肌質によって左右されます。


正確にどれくらいの期間持続するとはいえないものの、目安としては、2~3年程度だといわれています。


眉毛アートが薄くなった場合、リタッチを行うことで施術を受けた当初の状態に戻すことが可能です。


リタッチを受ける際には、1回目に眉毛アートの施術を受けたクリニックに依頼することをおすすめします。


他のクリニックで施術を受けることも可能ですが、眉毛の状態によっては断られたり、別途料金が発生したりするケースもあるので注意が必要です。

まとめ
  • 色素を肌に直接入れるため、汗をかいたり擦ったりしても消えない
  • アートメイクは時間の経過と共に薄くなるが、修正もできる
  • ・効果持続期間の目安は、2~3年程度

眉毛アートメイクの料金相場

眉毛アート料金の目安として、二宮レディースクリニックが設定している料金をご紹介しましょう。

二宮レディースクリニックの眉毛アートは、2D・3D・4Dの3種類があり、それぞれ料金が異なります。

また、施術を担当するスタッフによっても料金が異なります。


【2D(エリア+グラデーション)】

2Dの眉毛アートは、専用マシーンを使用して丁寧に色素を注入していく方法です。


2Dは、さらに2種類の方法から選択できます。

①2Dグラデーション眉
・料金は、52,800~66,000円(税込・1回目)
・眉ペンシルで仕上げたようなキリッとした仕上がりが特徴
・眉の濃淡を調整することで立体的で自然な雰囲気になる

②2Dパウダー眉

・料金は、52,800~66,000円(税込・1回目)
・まるでパウダーメイクをしたような、ふんわりとした仕上がりが特徴
・輪郭をあえて不鮮明に仕上げることで優しい雰囲気になる


【3D(ストローク)】

・料金は、77,000~99,000円(税込・1回目)

手彫りで眉の毛並みを施していく方法


・メイクを落とした後も自然に見える毛並みを表現


【4D(ストローク+グラデーション)】

・料金は、77,000~99,000円(税込・1回目)

手彫りで眉の毛並みを丁寧に再現していく方法


・濃淡の影を付けるのが特徴であり、3Dよりさらに立体的で自然な眉に仕上がる


それぞれの料金に幅があるのは、指名する施術スタッフによって異なるためです。


インターネットで検索すると、今回ご紹介した料金の半額以下で眉毛アートの施術を行っているクリニックが見つかるかもしれません。


しかし、料金を極端に安く設定しているクリニックは、使用している染料の品質や器具の衛生管理、施術スタッフの経験不足に不安があるため、料金だけで選ばないように注意しましょう。

人気の眉毛アートメイクのデザイン

「黄金比」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。

黄金比とは人間が最も美しいと感じる比率であり、眉を整える際の目安にするという方もいますが、実は眉毛の黄金比というものは存在しません

そもそも人の骨格や皮膚、目などの位置は、左右対称ではありません。


また、表情によって動くため、一律に設定できるような黄金比は存在しないのです。


定規で測ったような黄金比で眉をデザインしてしまうと、眉毛だけが浮いて悪目立ちしてしまいます。


そのため、その人の年齢やイメージに合わせたデザインを提案できるクリニックを選ぶことが大切です。


「理想とする眉毛がわからない」、「眉毛のデザインがイメージできない」という方は、下記4つのデザインを参考にしてください。

①ナチュラル眉
その名の通り、自然な雰囲気のふんわりとしたデザインの眉毛です。ナチュラルな雰囲気のメイクが好きな方から選ばれています。


②アーチ眉

緩やかな曲線が特徴のデザインです。女性らしいフェミニンでエレガントな雰囲気の眉毛に仕上がります。


③直線眉

ストレートの眉毛で、角度を付けないことで今風のデザインに仕上がります。知的なキリッとした雰囲気の眉です。


④外国人風眉

近年ハーフ顔メイクが人気を集めていることから、外国人風眉も注目されています。少し角度を付けた眉で、シャープでくっきりとしたデザインが特徴的です。

後悔しないデザインを目指すのであれば、「ナチュラル眉」がおすすめです。

ナチュラル眉を小ぶりにして、メイクで修正できる状態に仕上げれば、その時々に合ったお好みの眉に整えられます。

上記4つのデザインを参考に、施術スタッフと相談しながら理想の眉を目指しましょう。

アートメイクの詳細はこちら

眉毛アートメイクのメリット

眉毛アートメイクで得られる具体的なメリット

最近はコスメも進化しており、まるでアートメイクの施術をしたかのような仕上がりになるアイペンシルも登場しています。

しかし、実際に眉毛アートを受けると、様々な場面でメリットを感じられるでしょう。

顔立ちが垢抜けてすっぴんでも美しく見える

顔のパーツの中でも特に瞳は、人の印象を大きく左右するといわれています。

その瞳に近い眉毛もまた、顔立ちを印象付ける重要な要素だといえるでしょう。


眉毛アートを施すことで、メイクをしているときはもちろん、ノーメイクであっても顔の印象がハッキリとします。


プロの施術スタッフが顔立ちに合わせて眉をデザインするため、一気に垢抜けて見えるかもしれません。


また、すっぴんでも美しい眉毛をキープできるので、素顔に自信が持てるようになります

メイクが楽!さらに崩れない

眉毛アートは、一度施術を受けると2~3年程度は消えないため、メイクの時短に繋がります

メイクが苦手な方にとっては、自分の顔立ちに合ったデザインの眉毛が毎朝できあがっているというのは、日々の大きなメリットに感じるはずです。


また、アートメイクは皮膚に染料を注入していることから、クレンジングを使っても落ちることはありません。


スポーツをして汗をかいたり温泉やプールに入ったりしても、眉毛がなくなるということがないのです。

自分の顔立ちに合ったデザインをプロに相談できる

眉毛は、人によって生え方が異なります。

濃くしっかり生えている方もいれば、まばらに生えている方もいるため、自分で整えるのは難しいと感じている方も多いようです。


そもそも自分の顔立ちに合った眉毛はどのようなデザインなのか、知らない方もいるでしょう。


眉毛アートの施術を担当するのは、経験豊富なプロです。


希望のデザインがあれば、自分の顔立ちに合わせた形で反映してもらえます。


自分に合った眉毛がわからないという方は、輪郭や雰囲気に合ったデザインを相談しながら選ぶこともできます。

まとめ
  • ・ノーメイクでも美しい眉をキープできる
  • ・毎日のメイク時間を短縮。化粧崩れが気にならない
  • ・顔立ちに合った自分だけのデザインが見つかる

眉毛アートメイクのデメリット

眉毛アートは、普段の生活の中で落ちたり消えたりすることがありません。また、プロのデザインによって、一気に垢抜けた雰囲気になることが期待できる施術です。

そう考えると、眉毛アートにはメリットしかないと感じるかもしれません。
しかし、デメリットも存在しています。

デメリットについても、施術を受ける前に確認しておきましょう。

代謝によって退色していく

眉毛アートは、入れ墨(刺青)ではありません。

入れ墨よりも皮膚の浅い部分に染料を入れるため、肌の新陳代謝によって少しずつ色が薄くなっていきます


どれくらい色素を保てるのかは個人差があるものの、いずれにしても定期的なリタッチが必要になるでしょう。


眉毛アートのリタッチは、基本的に施術を受けたクリニックで受けることをおすすめします。


1回目とは異なるクリニックで施術を受けようとしても、状態によっては断られたり、別途追加料金が発生したりすることが多いです。


リタッチをすることも考えた上で、クリニックを選ぶ必要があります。

施術後にダウンタイムがあり、痛みや腫れを感じることもある

眉毛アートは、針や専用マシンを用いて皮膚に傷を付け、色素を注入していきます。

痛みを軽減するために、皮膚の表面に麻酔クリームを塗布してから、施術を行うことになります。

手術中に鋭い痛みを感じることは少ないですが、麻酔が切れた後に違和感を覚える方も少なくありません。

眉毛アートを受けてから1週間程度は、多少の痛みや腫れが生じる可能性があります。


いわゆる「ダウンタイム」と呼ばれるもので、他にも眉毛アートの施術後に間違ったケアをしてしまうと、肌に炎症を起こすリスクも考えられます。


痛みや違和感を覚えたときには、自分で判断せず、施術を受けたクリニックに相談してください。

施術スタッフやクリニックで仕上がりが異なる

眉毛アートは、医療機関で施術を受ける必要があります。

当然、資格を持ったスタッフが担当することになりますが、それ以外にも眉毛アートに関する知識や技術を専門機関で習得している施術スタッフが在籍しているクリニックを選ばないと、仕上がりに満足できないケースもあります


中には、ただ資格を所持しているだけで、技術のないスタッフが在籍しているクリニックも存在するようです。


基本的に眉毛アートの技術が高いスタッフは、経験に比例して料金も高くなります。


相場よりも料金が安く設定されているクリニックは、施術スタッフの経験不足が懸念されるため、利用は避けた方が良いでしょう。


アートメイクの知識や技術に劣るクリニックでは、アフターフォローが不足していたり、肌トラブルが起こったりしたときに不安が生じます。

MRIが受けられない?

眉毛を含むアートメイクのデメリットとしてよく耳にするのが、一部の医療行為が受けられなくなるといった噂ではないでしょうか。

アートメイクを施すとMRI検査が不可になり、適切な治療を受けられなくなるのではないかと、不安を抱いている方もいるかもしれません。

眉毛アートで用いられる染料には、様々な種類があります。


国内のクリニックで採用されている染料であれば、基本的にはMRIには影響しません。


ただし、クリニックによって使用している染料が異なるため、アートメイクの施術を受ける前にはスタッフに確認することをおすすめします。


また、実際にMRI検査を受ける場面になったときには、念のため、担当する医師にどの部分にアートメイクを施しているのかを伝えてください。

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眉毛アートメイクの失敗例

眉毛アートはメリットの多い施術ではあるものの、ときには失敗するケースもあるようです。

眉毛アートの失敗とは、どのような事例なのでしょうか。また、後悔したときには、施したアートメイクを修正することはできるのでしょうか。

左右のバランスやデザインを失敗してしまう

眉毛は、顔の中でも個人の印象を左右する重要なパーツです。

眉毛アートのバランスが崩れていたり、デザインに歪みが生じていたりすると、必要以上に目立ってしまいます。

バランスの崩れは、主に施術を行うスタッフの技術力不足によって起こる失敗例です。

残念ながら技術や経験が不足しており、個人の骨格を考慮せず、ただ選んだデザインを眉毛に反映していくだけのスタッフもいるでしょう。


スタッフの技術力不足による失敗は、過去の施術例をチェックすると防げる
はずです。


施術を受けるクリニックを選ぶ際には、料金だけでなく施術を行うスタッフについてもチェックしてください。

痛みや腫れが引かない

眉毛アートの施術を受けた後、痛みや腫れといった症状が現れることがあります。

そういった違和感のある期間は、ダウンタイムと呼ばれています。


ダウンタイムは、数日~1週間程度で自然に治まっていくでしょう。
しかし、稀にそれ以上の痛みに悩まされる方もいるようです。


施術後、1週間を経過しても痛みが引かない場合は、感染症のような施術以外の問題で傷の治りが遅くなっている可能性があります。


痛みや腫れをそのまま放置すると傷跡が残ることがあるので、痛みがひどくなるような傷の腫れや水疱形成が起こったときには、早急にクリニックへ相談してください

失敗は修正も可能だが消すことは難しい

眉毛アート失敗してしまったとき、修正することが可能です。

修正は、施術を受けたクリニックによって名称が異なりますが、「修正」「リタッチ」「メンテナンス」といったメニュー名が付いており、それぞれ内容も異なります。


修正では、眉毛デザインの微調整や毛並みの付け足しを行います。


修正に関する施術は、微調整として最初から眉毛アートの価格に含まれているクリニックもあるようです。


ただし、他のクリニックで受けた眉毛アートの修正に関しては通常料金より高く、4~5万円程度かかることも珍しくありません。


また、眉毛の修正はできるものの完全に消すことは難しく、新陳代謝で退色するのを待つことになるでしょう。

まとめ
  • ・デザインの失敗を防ぐために、技術と経験があるスタッフに任せる
  • ・施術後の痛みや腫れは、数日~1週間程度で治まることが多い
  • ・修正は可能でも、完全に消すことは難しい

失敗しない最大のポイントはクリニック選び

眉毛アートで失敗しないためには、クリニック選びが重要です。

近年では、相場料金の半額以下で施術を行うといった、格安眉毛アートを宣伝しているクリニックもありますが、在籍している施術スタッフの経験や技術には疑問が生じます。


基本的にアートメイクの技術や経験が豊富な施術スタッフほど、料金は高くなるものです。


実際にクリニックのホームページをチェックしてみると、施術を行うスタッフの経歴が掲載されていることが多いので、参考にしてみましょう。


その他にも、カウンセリングの時間をしっかり確保してくれるクリニックを選ぶと、失敗するリスクを減らせます


カウンセリングでデザインのすり合わせをしっかり行うと、想像していた仕上がりと違っていたという失敗は防げるでしょう。

二宮レディースクリニックの「眉毛アート」について

二宮レディースクリニックの眉毛アートメイクの施術内容

二宮レディースクリニックでは、眉毛を含むアートメイクの施術を行っており、多くの方から選ばれています。

二宮レディースクリニックではどのような眉毛アートが受けられるのか、詳しくご紹介します。

仕上がりが選べる「2D」

2D眉毛アートでは、2種類から自分の好みに合った方法を選択することができます。

いずれの方法も、アートメイク専用のマシンを使って色素を注入していく方法です。

【2Dグラデーション】
所要時間90分×2~3回
普段、眉ペンシルを使ってメイクをしている方に選ばれる方法です。
まるで眉ペンシルでメイクをしたような、キリリとした印象に仕上がります。
眉の部分に応じて濃淡を調整するため、より自然かつ立体的な印象になります。

【2Dパウダー眉】

所要時間90分×2~3回
眉パウダーでメイクした方が好みという方に選ばれている方法です。
まるでパウダーメイクを施したような、柔らかな印象に仕上がります。
先程ご紹介した2Dグラデーション眉よりもアウトラインをぼかして仕上げるので、優しい印象になります。

自然な毛並みを実現する「3D」

所要時間120分×2~3回

3D眉毛アートは、手彫りで眉毛の毛並みを施していく方法です。

人それぞれ、眉の生え方や骨格は異なります。元々の自然な眉毛とアートメイクで施した眉毛を合わせた状態がバランス良く見えるよう、丁寧にデザインしていきます。


メイクをオフしてすっぴんになったときにも、まるで自分の眉毛のような自然な毛並みに見えるでしょう。

より立体的な毛並みを表現する「4D」

所要時間120分×2~3回

4D眉毛アートは、3Dと同様に、高い技術を持ったスタッフが手彫りで丁寧に毛並みを施していく方法です。


4Dでは、眉の毛並み以外にも、その周囲に濃淡の影を付けるのが特徴になっています。


この濃淡の効果によって、3Dよりもさらに立体的かつ印象的な眉毛を手に入れることができるでしょう。


4Dは、ストロークとグラデーションを絶妙なバランスで施術する必要があり、高い技術力が要求されます。

担当するのは高い技術を持つプロのスタッフ

先程ご紹介したどの眉毛アートも、二宮レディースクリニックでは、高い技術を持ったスタッフが施術を行っています。

技術力はもちろんのこと、カウンセリングにも力を入れているのが強みの一つです。

単にデザインを擦り合わせるだけでなく、アートメイクの必要性やメリット、デメリットについても十分に説明してから施術を行います


施術では、患者様の希望に配慮しながら、生活スタイルや年齢、その後のメンテナンスに至るまで配慮したデザインを施します。


また、使用する染料も医療者として信頼できる製品を採用していますので、初めてアートメイクを受けるという方も安心して施術に臨めるはずです。


高い技術力と徹底した安全管理によって、二宮レディースクリニックの眉毛アートは、多くの患者様から選ばれています。

まとめ

眉毛アートメイクについての記事のまとめ

眉毛アートとは、皮膚の浅い部分に特別な色素を注入する施術です。

汗をかいても落ちる心配はないため、素顔に自信が持てるようになるでしょう。


眉毛アートを失敗させないためには、施術を受けるクリニック選びが重要です。


極端に安価な料金を提示しているところは、経験や技術が不足しているスタッフが在籍している可能性が高いため、費用面だけに注目して選ぶのは避けた方が良いでしょう。


眉毛アートに興味があるという方は、ぜひ二宮レディースクリニックへご相談ください。


アートメイクのプロが、お客様の悩みに寄り添って、理想的な眉の実現をサポートします。

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この記事の監修者
二宮 典子

医師。泌尿器科専門医・指導医、漢方専門医、性機能専門医。
2015年から女性医療に特化したクリニックの院長として泌尿器科・婦人科・性機能に関する専門的診療に従事。医療者向けの講演会や一般向けのYouTubeなど幅広い活動を行う。2021年にNINOMIYA LADIES CLINICを開院し、院長就任。自院では、医療者にしかできない誠実で安全な美容を提供するべく、アートメイク・女性器治療などにも注力する。